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JR四国のバースデイきっぷでリッチな乗鉄~その16~ [2017年07月四国旅行]

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伊予西条駅から普通列車で新居浜駅まで移動しました。

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新居浜駅
新居浜駅から特急列車で東を目指します。なお、この特急は伊予西条駅にも停車しますが、新居浜駅でアンパンマンスタンプを押すためにこのような行程となりました。

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8000系
1992年に登場したJR四国が誇る振り子式の電車特急です。流線型の先頭車両はとてもかっこよく、登場時期に関係もありどことなく山形新幹線400系に通じるようなシャープで速そうなデザインです。そして実際に速いです。高速走行実験では160km/h(159.8km/h)を達成したとされています。

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車内は登場から12年後の2004年~2006年にかけて車内のリニューアルが行われました。木目調のパネルを利用した車内はどこか安心する雰囲気を提供し、瀬戸内の海をイメージしたようなシートは爽快な雰囲気です。

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が・・・座り心地は決して褒められるものではありません。見た目はグリーン車らしい3列シートですが、シートは普通車のシートと大差無いように感じます。一人あたりの専有面積は普通車より広いですが、座席自体は8600系や2000系に乗った後ですと普通車かなと思ってしまうような出来です。この列車のリニューアルは車内の雰囲気はよくなったものの、座席の座り心地という一番重要な部分が劣化している本末転倒なリニューアルになってしまったのは残念な限りです。

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最前列のみ旧型のフットレストがそのまま装着されています。シートと同時にリニューアルされたフットレストと違いこちらのフットレストはまともなつくりです。

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電車は田園風景の中を高速進行!

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宇多津駅に到着しましたので下車します。
この列車は宇多津駅で高松行いしづち号と岡山行しおかぜ号に分割されます。

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分割作業の様子

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宇多津駅

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次の列車を待っている時に先ほど松山→伊予西条で乗車した8600系が下り列車の松山行きとして入線。

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私が乗るしまんと号と併結された南風号が到着。

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アンパンマン列車です。

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アンパンマングリーンの南風号岡山行きに乗車します。

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車内
座席はメロンパンナちゃんとバタコさんでした。

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アンパンマングリーンの車内スタンプもゲット!

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瀬戸大橋を渡った本州側最初の駅児島駅で下車します。今回利用したJR四国のバースデーきっぷですが、四国島内のJR線(+相互直通している三セク線)と瀬戸大橋線児島駅までが有効となります。

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児島駅

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児島駅からはマリンライナーで高松駅へ。

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前日高知駅で予約しましたが先頭のパノラマ車がゲットできました。この列車の2階席は未だに未乗だったり・・・どうせJR東日本の普通列車グリーン車と大差ないでしょ(^_^;)、

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マリンライナーパノラマ席の様子
運転席後方のAB席は1段高い位置に設置されていますが、運転士越しとならないCD席の方が前面展望はよいです。デッキ部分との間に扉はありませんのでJR東の普通列車グリーン車の平屋部分に比べ静音性はイマイチですが、前面展望はそれを補ってあまりある特典です。

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一部区間で遅れがあり高松駅には30分ほど遅れての到着となりました。児島高松間は通常35分ほどですが1時間ほどかかりました。

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高松駅で台湾鉄道との提携1周年記念ラッピング車に遭遇

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ちなみにベースとなった台鉄EMU800

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高松駅改札上の2階部分にアンパンマンコーナーが。高知駅に比べると簡素なものでした。

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21時過ぎの夕食でしたが、高松なら”うどん”だろうということで、まだ営業していたお店でうどん。正直なところチェーン店で食べてもそこまでの感動はないですなw

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この日は20時台に高松駅で乗鉄終了!

この日使ったきっぷ
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この日の行程
高知0820→窪川0926 しまんと1 2001D 2002
窪川0940→宇和島1215 普通(鉄ホ) 4819D キハ32-3
宇和島1358→松山1518 宇和海18 1068D 2115
松山1528→伊予西条1627 しおかぜ24 24M 8702
伊予西条1710→新居浜1722 普通 538M 7024
新居浜1736→宇多津1833 しおかぜ26 26M 8002
宇多津1907→児島1920 南風24 54D 2007
児島1936→高松2007 快速マリンライナー57 3157M 5102

乗り足りない(^o^)

つづきます
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JR四国のバースデイきっぷでリッチな乗鉄~その15~ [2017年07月四国旅行]

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伊予西条駅で下車しました。

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目的地は”鉄道歴史パーク in SAIJO”です。駅隣接の施設です。鉄道車両の展示施設や、西条市に隣接する新居浜市出身で新幹線建設に尽力した第4代日本国有鉄道総裁十河信二の記念館があります。

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四国鉄道文化館
2007年に開館した北館と2014年に開館した南館の2館からなります。入場料は大人300円と昨今の鉄道博物館系施設としてはリーズナブルです。施設の規模としては決して大きくはないですが、気軽に見学することができます。

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北館

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新幹線0系21-141
先頭から車両の半分程度のカットボディがあります。運転台や車内も見学可能です。

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次は四国らしいです・・・

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DF50 1(DF50形ディーゼル機関車、準鉄道記念物)
現在も車籍が残っている動態保存車です。運転台が公開されています。

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ジオラマはメンテナンス中でした。


十河信二記念館
北館に隣接して新幹線建設に尽力した第4代日本国有鉄道総裁十河信二の記念館があります。こちらは入場無料の施設となります。
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館内は十河信二の功績に関する展示がされています。あと四国新幹線・・・

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西条市観光交流センター
簡単なお土産や観光案内のパンフレットが置いてあります。土曜の夕方という時間が悪かったのか人の気配はほぼ皆無で、施設としては無駄な感じすら・・・


つづいて南館に向かいます。
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南館は”ぽっぽ橋”を渡った線路の南側になります。

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南館
南館はフリーゲージトレインが目印。フリーゲージトレインは屋外展示ですので自由に見学できます。雨ざらしなので車両の保存維持という観点からはちょっと不安もあります。

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フリーゲージトレイン第二次試験車両GCT01-201
車内は見学できません(特別に公開される場合があります)が、車外は自由に見学可能です。フリーゲージトレインはイメージとしてはミニ新幹線に近い存在で、既存のミニ新幹線(山形・秋田新幹線)が在来線の線路の幅や電気系統を新幹線と同じように改良することで新幹線と直通運転ができるようにしているのに対し、フリーゲージトレインは線路の幅はそのままで車両側で車輪の幅を可変にすることで、新幹線と在来線の両方のレール幅に対応するものです。もっとも、日本でのフリーゲージトレインは安全性やコストから、導入予定だった長崎新幹線では断念されています。

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館内までは予讃線から線路がつながっています。

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館内に入ります。入場券は北館と共通ですので別途入場料金は必要ありません。
館内はジオラマ・鉄道技術紹介・四国鉄道の歴史パネルがある屋内部分と、車両展示と信号機など鉄道屋外施設の展示がある車庫部分に分かれています。

屋内
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ジオラマは時間毎に走行もあります。


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車庫部分

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C57 44
SLの運転台部分も見学できます。

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キハ65 34
車内も見学可能です。

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DE10 1

鉄道歴史パーク in SAIJOは施設の規模としては決して大きくはありませんが、手軽な料金や綺麗にメンテナンスされた車両展示など、近くに寄られた際にはオススメできる施設です。

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普通列車で移動します。

つづきます
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