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JR四国のバースデイきっぷでリッチな乗鉄~その17~ [2017年07月四国旅行]

3日目の朝を迎えました。バースデーきっぷは1枚で3日間有効ですので最終日になります。なお、JR四国のバースデーきっぷは購入制限がありませんので、誕生月であれば2枚利用して6日間、3枚利用して9日間、10枚利用して30日間、31日まである月であれば、11枚利用して1日~翌月2日までの33日間という利用も可能です(^_^;) 誕生月が2月の方は少し不利ですね(ォィ なお、1枚13,000円(グリーン車用)・9,500円(普通車自由席用)です。

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スタートは高松駅。始発の松山行き特急列車でスタートです。最終日はひたすら乗鉄です。始発から終電間際まで乗ります。

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高松発松山行のいしづち101号に乗車します。日中時間帯のいしづち号は宇多津駅や多度津駅で岡山発着のしおかぜ号と分割併合を行いますが、この列車は行いません。また、ダイヤ上はアンパンマン列車(乗車日は定期点検のため通常編成で運行)となります。

ガラガラでしたので車内の様子を見てみましょう。

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JR四国8000系特急電車

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自由席
自由席車両はリニューアルが未施行で登場時とほぼ同様の車内となっています。椅子のかけ心地はこちらの方が指定席車両よりも良いように感じました。

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指定席
指定席はモケットが暖色系オレンジと寒色系ブルーの2種類あります。なお、列車によっては指定席車両が自由席として設定されていますので、自由席利用時にこちらの座席に乗車することも可能です。モケット以外は同じです。今回乗車したいしづち101号は1号車以外はすべて自由席です。

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グリーン車との合造車である1号車は半室となり16席のみで他の車両に比べプライベート感があります(狭く感じるかも)。いしづち101号では本来アンパンマンシートとなる区画ですが、検査代走のため標準のシートとなっています。指定席(いしづちアンパン扱い)となります。

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グリーン席
グリーン席は3列シートとなりますが、指定席車と同じようなテイストであまりグリーン車という感じがしません。グリーン車はブルー系のモケットのみです。18席という特急列車にしては少ない座席数にも思えますが、四国のグリーン車利用状況を考えると過剰かもしれません。なお、後継の8600系ではグリーン車の定員が12名に減少しています。

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個人的にはヘッドレストカバーが一部指定席となる車両と同じなのも良くないと思いますね。8600系は全クラスでロゴ刺繍入りとなっていますが、8000系はJR四国特急列車の汎用品となっていて、グリーン車にも指定席と書かれたヘッドレストカバーです。JR四国のグリーン車は全車指定席ですから、あえて指定席と表記する必要も無いと思いました。実用的には大差ないでしょうが、ヘッドレストカバーを指定席車と違うもの(もちろん多少の高級感をもたせた上で)にするだけで、雰囲気はずいぶん変わるのではないでしょうか。

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最前列となる席(松山行1列目、高松・岡山行6列目)はフットレストが旧型です。新型に比べこちらのフットレストの方が使い勝手が良いです。また、フットレスト取付座の上にもカーペットが敷いてあり、足を伸ばすのにちょうど良い塩梅です。座席はよく言えばシンプル。悪く言えば重厚感のへったくれもありません。新型8600系ではグリーン車の座席が大幅にグレードアップしていることを考えると苦情もあったのかもしれませんね。


リクライニングの様子

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指定席

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グリーン席

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参考:8600系グリーン車

8000系のグリーン席と普通席の違いはよく分からないレベル。新型8600系ではゆりかご式のリクライニング座席が装着されました!

お手洗いスペース(トイレの撮影は忘れました)
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所定ではアンパンマン列車ですので、8000系アンパンマン列車のスタンプは無事回収できました。

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乗車した車両8001(L1編成)

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高松発の朝1番列車の清掃状況。清掃がキチンとされていないのはよくありません。

日曜日の早朝ということもあり、1号車のグリーン・指定席は貸切でした。自由席もまばらという状況でゆったりとすごすことができそうです。8000系は振り子式車両ですのでカーブの多い予讃線もスイスイと進んでいきます。座席ですが瀬戸内海を見たい場合はA側を指定しましょう。

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松山駅到着後、折り返し岡山・高松方面特急列車となります。高松から乗車してきた車両は岡山行特急しおかぜに、松山で増結された車両は高松行特急いしづちになります。

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松山で増結された付属編成はアンパンマン車両でした。

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宇和島発のカレーパンマンから松山でアンパンマンに乗り換えられるみたいです。

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昨日は自分の乗車した車両だけ量産車だったTSEですが、この日は全車両TSEでした。なんでじゃ~?(○´・c_・`○)??

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松山駅

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JR四国のバースデイきっぷでリッチな乗鉄~その16~ [2017年07月四国旅行]

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伊予西条駅から普通列車で新居浜駅まで移動しました。

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新居浜駅
新居浜駅から特急列車で東を目指します。なお、この特急は伊予西条駅にも停車しますが、新居浜駅でアンパンマンスタンプを押すためにこのような行程となりました。

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8000系
1992年に登場したJR四国が誇る振り子式の電車特急です。流線型の先頭車両はとてもかっこよく、登場時期に関係もありどことなく山形新幹線400系に通じるようなシャープで速そうなデザインです。そして実際に速いです。高速走行実験では160km/h(159.8km/h)を達成したとされています。

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車内は登場から12年後の2004年~2006年にかけて車内のリニューアルが行われました。木目調のパネルを利用した車内はどこか安心する雰囲気を提供し、瀬戸内の海をイメージしたようなシートは爽快な雰囲気です。

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が・・・座り心地は決して褒められるものではありません。見た目はグリーン車らしい3列シートですが、シートは普通車のシートと大差無いように感じます。一人あたりの専有面積は普通車より広いですが、座席自体は8600系や2000系に乗った後ですと普通車かなと思ってしまうような出来です。この列車のリニューアルは車内の雰囲気はよくなったものの、座席の座り心地という一番重要な部分が劣化している本末転倒なリニューアルになってしまったのは残念な限りです。

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最前列のみ旧型のフットレストがそのまま装着されています。シートと同時にリニューアルされたフットレストと違いこちらのフットレストはまともなつくりです。

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電車は田園風景の中を高速進行!

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宇多津駅に到着しましたので下車します。
この列車は宇多津駅で高松行いしづち号と岡山行しおかぜ号に分割されます。

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分割作業の様子

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宇多津駅

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次の列車を待っている時に先ほど松山→伊予西条で乗車した8600系が下り列車の松山行きとして入線。

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私が乗るしまんと号と併結された南風号が到着。

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アンパンマン列車です。

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アンパンマングリーンの南風号岡山行きに乗車します。

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車内
座席はメロンパンナちゃんとバタコさんでした。

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アンパンマングリーンの車内スタンプもゲット!

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瀬戸大橋を渡った本州側最初の駅児島駅で下車します。今回利用したJR四国のバースデーきっぷですが、四国島内のJR線(+相互直通している三セク線)と瀬戸大橋線児島駅までが有効となります。

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児島駅

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児島駅からはマリンライナーで高松駅へ。

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前日高知駅で予約しましたが先頭のパノラマ車がゲットできました。この列車の2階席は未だに未乗だったり・・・どうせJR東日本の普通列車グリーン車と大差ないでしょ(^_^;)、

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マリンライナーパノラマ席の様子
運転席後方のAB席は1段高い位置に設置されていますが、運転士越しとならないCD席の方が前面展望はよいです。デッキ部分との間に扉はありませんのでJR東の普通列車グリーン車の平屋部分に比べ静音性はイマイチですが、前面展望はそれを補ってあまりある特典です。

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一部区間で遅れがあり高松駅には30分ほど遅れての到着となりました。児島高松間は通常35分ほどですが1時間ほどかかりました。

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高松駅で台湾鉄道との提携1周年記念ラッピング車に遭遇

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ちなみにベースとなった台鉄EMU800

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高松駅改札上の2階部分にアンパンマンコーナーが。高知駅に比べると簡素なものでした。

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21時過ぎの夕食でしたが、高松なら”うどん”だろうということで、まだ営業していたお店でうどん。正直なところチェーン店で食べてもそこまでの感動はないですなw

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この日は20時台に高松駅で乗鉄終了!

この日使ったきっぷ
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この日の行程
高知0820→窪川0926 しまんと1 2001D 2002
窪川0940→宇和島1215 普通(鉄ホ) 4819D キハ32-3
宇和島1358→松山1518 宇和海18 1068D 2115
松山1528→伊予西条1627 しおかぜ24 24M 8702
伊予西条1710→新居浜1722 普通 538M 7024
新居浜1736→宇多津1833 しおかぜ26 26M 8002
宇多津1907→児島1920 南風24 54D 2007
児島1936→高松2007 快速マリンライナー57 3157M 5102

乗り足りない(^o^)

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JR四国のバースデイきっぷでリッチな乗鉄~その15~ [2017年07月四国旅行]

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伊予西条駅で下車しました。

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目的地は”鉄道歴史パーク in SAIJO”です。駅隣接の施設です。鉄道車両の展示施設や、西条市に隣接する新居浜市出身で新幹線建設に尽力した第4代日本国有鉄道総裁十河信二の記念館があります。

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四国鉄道文化館
2007年に開館した北館と2014年に開館した南館の2館からなります。入場料は大人300円と昨今の鉄道博物館系施設としてはリーズナブルです。施設の規模としては決して大きくはないですが、気軽に見学することができます。

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北館

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新幹線0系21-141
先頭から車両の半分程度のカットボディがあります。運転台や車内も見学可能です。

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次は四国らしいです・・・

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DF50 1(DF50形ディーゼル機関車、準鉄道記念物)
現在も車籍が残っている動態保存車です。運転台が公開されています。

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ジオラマはメンテナンス中でした。


十河信二記念館
北館に隣接して新幹線建設に尽力した第4代日本国有鉄道総裁十河信二の記念館があります。こちらは入場無料の施設となります。
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館内は十河信二の功績に関する展示がされています。あと四国新幹線・・・

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西条市観光交流センター
簡単なお土産や観光案内のパンフレットが置いてあります。土曜の夕方という時間が悪かったのか人の気配はほぼ皆無で、施設としては無駄な感じすら・・・


つづいて南館に向かいます。
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南館は”ぽっぽ橋”を渡った線路の南側になります。

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南館
南館はフリーゲージトレインが目印。フリーゲージトレインは屋外展示ですので自由に見学できます。雨ざらしなので車両の保存維持という観点からはちょっと不安もあります。

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フリーゲージトレイン第二次試験車両GCT01-201
車内は見学できません(特別に公開される場合があります)が、車外は自由に見学可能です。フリーゲージトレインはイメージとしてはミニ新幹線に近い存在で、既存のミニ新幹線(山形・秋田新幹線)が在来線の線路の幅や電気系統を新幹線と同じように改良することで新幹線と直通運転ができるようにしているのに対し、フリーゲージトレインは線路の幅はそのままで車両側で車輪の幅を可変にすることで、新幹線と在来線の両方のレール幅に対応するものです。もっとも、日本でのフリーゲージトレインは安全性やコストから、導入予定だった長崎新幹線では断念されています。

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館内までは予讃線から線路がつながっています。

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館内に入ります。入場券は北館と共通ですので別途入場料金は必要ありません。
館内はジオラマ・鉄道技術紹介・四国鉄道の歴史パネルがある屋内部分と、車両展示と信号機など鉄道屋外施設の展示がある車庫部分に分かれています。

屋内
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ジオラマは時間毎に走行もあります。


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車庫部分

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C57 44
SLの運転台部分も見学できます。

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キハ65 34
車内も見学可能です。

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DE10 1

鉄道歴史パーク in SAIJOは施設の規模としては決して大きくはありませんが、手軽な料金や綺麗にメンテナンスされた車両展示など、近くに寄られた際にはオススメできる施設です。

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普通列車で移動します。

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JR四国のバースデイきっぷでリッチな乗鉄~その14~ [2017年07月四国旅行]

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松山からはしおかぜに乗車して東を目指します。今回は新型車両8600系が投入されている列車を狙いました。土曜日でしたが繁忙期ではなかったので車両変更もありませんでした。

8600系車内の様子

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グリーン席
グリーン席はJR東日本のE5系新幹線グリーン席と同様のものが2-1配置で設置されています。床もモダンな柄のカーペット敷きとなっており高級感のある車内環境です。座席はリクライニング(手動)・レッグレスト(電動)で好みの位置に調整することも容易です。読書灯はヘッドレスト横にLEDタイプのものが設置されています。テーブルは背面テーブルと小型インアームテーブルの2段構え。車両中央部分にはグリーン席利用者専用荷物置き場もあります。

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普通席
普通席はシートモケット・乗降ドアがグリーン・オレンジの2種類あります。座席はJR東日本のE657系(ひたち・ときわ)、E353系(あずさ)などと同じもののようです。これらの特急列車は普通席のグレードが高く満足のいく座り心地を提供します。

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ヘッドレストカバーはグリーン車(写真)・普通車ともにロゴが刺繍された布製です。グリーン車はまだしも、普通車までロゴ刺繍とかお金の使い方間違っていませんか(褒め言葉)?

JR東日本の特急列車ではグリーン車のグレードダウンで普通席とグリーン席の違いがあまり感じられない仕様のものが多いですが、このJR四国8600系はグリーン車と普通席の座席で明確な違いがありグリーン車らしい風格もあります。また、両座席とも大変満足のいくものとなっていて、普通席でも3時間近い行程を快適に過ごすことができるはずでした。


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お手洗い
ウォシュレット付き多目的お手洗い

今回は松山から伊予西条まで1時間ほど乗車しました。座席の座り心地はとても素晴らしく列車が動いていないときは大変満足できる車内環境でした。しかし、一度走り始めると立て付けが悪いのか終始ガタガタガタガタと耳障りな音が鳴り、カーブにさしかかると不自然な車体傾斜が起こり、車体傾斜が回復するタイミングも不自然で乗り心地は決してよくありませんでした。予讃線の特急車両は2000系・8000系と車体傾斜方式が振り子式でカーブが続く区間においても乗り心地が悪いという印象はありません。今回乗車した新型8600系は車体傾斜方式が空気式(イメージとしては空気の入った風船を膨らましたりしぼめたりすることで車体を傾斜する)となり、そのシステムの熟成不足か、そもそもそのシステムがカーブの連続する予讃線では対応できないのかは不明ですが、せっかく素晴らしい座席や車内環境も乗り心地の悪さで非常に微妙になってしまっていると言わざるをえないのは残念です。

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伊予西条に到着。

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JR四国のバースデイきっぷでリッチな乗鉄~その13~ [2017年07月四国旅行]

宇和島から県都松山をめざします。
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今回は2000系の試作車ともいえるTSE型が投入されている列車をピンポイントで狙い打ち!

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TSE
TSEのシルエットは2000系と大差ありませんが、細かな部分はかなり違います。先頭車両を見ればTSEを知っている人なら一目で区別できると思います。

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参考)2000系

列車は3両編成で、自由席が1号車・2号車、一部指定席車が3号車です。
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こちらは2号車の乗降口。ドアの窓が天地方向に大きいのもTSEの特徴です。

バースデーきっぷは無料で座席指定ができるので3号車の指定席を確保済みです。

指定席は3号車・・・
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( ゚ε゚;)ムムッ?


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ドアの窓が小さいだと・・・

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指定席車の3号車だけ2000系じゃないですか(;´゚д゚`)エエー

まさかの3号車のみ2000系・・・自由席に移動してもよかったのですが、自由席もそこそこ混雑していたのでおとなしく宇和島駅の窓口で指定してもらった最前列の展望席へ・・

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なんか1列多いんですけど・・・そうなのです。TSEの3号車は12列なのに対し、2000系量産車の3号車(貫通型運転台付き車両)は13列あるのです・・・突発的な車両変更だったのかもしれません。マルス上(JRの指定席管理システム)はTSE3号車として12列目までが販売座席として登録されていたのでしょう。そうなると窓口でも13列目は表示されませんから指定席管理システム上展望席は12列目となるわけで・・・そもそも13列目販売されてないですから展望席なんて指定できるはずもなかったw


宇和海の車内の様子
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TSE車両は荷物棚下に空調吹き出し口があります。

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TSEのお手洗い

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2000系のサイクルルーム

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2000系車内は木目調更新車でした。天井の造形はフラットでTSEと異なります。

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座席の様子
2000系は個別のレッグレストがついています。TSEは個別ではないバータイプの足置きがあります。

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前面展望
列車はのどかな風景の中をゆったりと進んでいきます。伊予大洲から先は短絡線である内子線経由となり、トンネルが連続する区間を高速走行していきます。

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松山駅に到着
まぁ、とりあえずTSEを撮影できたのでよしとしましょう。

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松山駅併設の車庫には宇和海仕様のアンパンマン列車であるカレーパンマン号が留置されていました。宇和海のアンパンマン列車も時刻表で投入列車が特定できます。

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松山駅でしおかぜに乗り換えます。宇和海-しおかぜの乗り換えでは同一ホームの前後に止め、階段の上り下りをせずに乗り換えられるパターンもありますが、今回は階段を上り跨線橋を渡る乗り換えでした。

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JR四国のバースデイきっぷでリッチな乗鉄~その12~ [2017年07月四国旅行]

江川崎を出発した四国新幹線鉄道ホビートレインは宇和島を目指して各駅停車で進みます。

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吉野生駅
こちらの駅でしまんトロッコとすれ違いをしますが、この日はしまんトロッコ運行日ではないため、すれ違いはありませんでした。

土曜日お昼過ぎの車内は宇和島に近づくにつれ中学生や高校生で混雑していきます。最終的には100%を超える混雑状況で、こういう混雑を考えると車内にショーケースを設置し座席数を減らすのも地域住民からすればいい迷惑とも言えますね。地方路線のほとんどに共通して言えることですが、利用者のメインは車を運転できない中高生などで、この子らも免許を取得すれば便利な車で移動するようになり列車を利用しなくなるのでしょう。日本の少子高齢化は地方の鉄道路線にとって死活問題ですね。

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宇和島駅に到着

この日も暑かったので次の列車まで宇和島駅でぼけーっと待っていてもよいのですが、せっかくなので宇和島城まで行ってみます。

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道中は迷う要素はなく、駅から15分ほどで宇和島城の入り口に到着。アーケード街はお祭りの準備もされていましたが、人はまばらな上、ほとんどがシャッターを閉めており寂しい限りでした。

宇和島城天守を目指します

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あなたは急な石段300mを選びますか?それとも緩やかな坂道600mを選びますか?

答えは・・・・距離の短い急な石段に決まってるじゃないですか(^_^;)
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木陰の石段は朝まで降っていた雨で滑りやすかったので注意しながら登ります。

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山の中腹まできました

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あと少しです

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天守閣前の広場に到着

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(天守閣おもったよりかわいいサイズだった)

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天守閣には入場しませんでしたが、前の広場からも宇和島の街並みを一望できました。

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緩やかな坂道側には城山郷土館があります

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帰りも急な石段で下りました。登り以上に滑らないように注意しながら進みました。

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お昼ご飯を軽めに食べて宇和島駅に戻ります。

宇和島駅に到着
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乗車列車までは30分ほどあるので空調のない待合室で待ちます。

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みどりの窓口+ワープステーションにはプラレールの展示が。E353、E235といった最新の車両も展示されていたので定期的に入れ替えられているのでしょう。

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改札口横には宇和島をイメージした(といってもお城があるだけ)プラレールの線路に四国新幹線()が走っていました。

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宇和島駅改札にはその日の運行列車の編成表が掲示されていました。時刻表上はグリーン車の着いた列車はありませんが、日によってはグリーン車付きの編成が投入される場合があります。

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次に乗車する特急列車が到着。

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JR四国のバースデイきっぷでリッチな乗鉄~その11~ [2017年07月四国旅行]

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2日目の1本目はしまんと号で高知から西へ向かいます。しまんと号は高松発着の高知方面特急列車の名称で、宇多津や多度津などで岡山発高知方面の南風号と併結し運行されます。今回乗車した1号は南風号と連結しない上、高知から先の中村方面へ直通する列車となります。

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四国の特急列車は1号車がグリーン車で高松・岡山基準で高知・松山方面先頭車がグリーン車となり、1列目の座席からは前面展望も楽しめます。前面展望を楽しむ場合は2席側のAB列がオススメです(C列は運転士後方になるため)。

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1時間ほどで予土線と乗換駅である窪川駅に到着。

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窪川駅

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アンパンマンスタンプラリーのスタンプ設置駅です。

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窪川駅からは白い車体に青い帯が特徴の列車で宇和島を目指します。

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四国新幹線

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四国新幹線

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四国新幹線の車内

四国新幹線という冗談はさておき、今回乗車した列車は予土線3兄弟の三男鉄道ホビートレインとなります。新幹線0系をイメージした塗装、窪川方先頭車は光前灯を彷彿とさせる流線型カバーに大型スカート、車内は青をベースとして、一部座席は0系新幹線登場時に設置されていた転換クロスシートを搭載しています。

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車内宇和島方にはプラレールのショーケースがあります。

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四国新幹線鉄道ホビートレインは窪川-宇和島間の約80kmを約2時間30分ほどかけて走破します。

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途中江川崎駅では窪川方面の列車とすれ違いがあります。あとトイレ休憩(注:車内にトイレはございません)があります。

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海洋堂ホビートレイン「かっぱうようよ号」

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かっぱうようよ号の車内

すれ違ったのは予土線3兄弟の次男海洋堂ホビートレインでした。こちらもトイレ休憩があります。今回はフリーきっぷですし車内も潜入してみました。

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車内の造作は似た感じですが色使いが違うため雰囲気はかなり違いますね。こちらはクロスシートがありません。かわりに車両中央付近のロングシートにカッパが座っていて記念撮影ができます。ショーケースはかっぱのミニチュアが展示されていますが、海洋堂の職人技のせいでかなりキモい出来です(褒め言葉)。ショーケースのカッパはキモいですが男の子向けと感じられる鉄道ホビートレインに比べ、万人受けしそうだと思いました。

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それぞれ宇和島と窪川を目指し出発します。

つづきます

予土線三兄弟の長男はしまんトロッコですが、この日は運航日ではありませんでした。
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JR四国のバースデイきっぷでリッチな乗鉄~その10~ [2017年07月四国旅行]

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2日目の朝です。

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本当に簡単ですが朝食がありました。前日の暴食のせいであまりお腹減ってないですけど・・・

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ホテルのサービスに無料の自転車貸し出しがありましたので、自転車を借りて近場を散策。

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はりまや橋

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高知県立高知追手前高等学校
前夜に気になっていましたが、県立高校の校舎でした。

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ひろめ市場

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高知城

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山内一豊像

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ホテルに戻ってきました。泊まった部屋は4階でしたが景色はこんな感じ。時間貸し駐車場の横の空き地が屋台で夜遅くまでうるさかった原因です。

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土佐三志士像

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高知駅

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高知駅北口

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改札を通ります

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2日目の乗り鉄はしまんと号からスタートです。

つづきます
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JR四国のバースデイきっぷでリッチな乗鉄~その9~ [2017年07月四国旅行]

ホテルにチェックインして夕食も食べました。普通ならここでこの日は終了となるところですが、乗り鉄の夜は長いのであります(^_^;)

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高知駅に戻ってきました。

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高知発中村方面の特急あしずりに乗車します。翌日も同方面へ乗車しますが、あしずり号に乗車できるタイミングがここだけでしたのできっぷ入手目的の乗車です。

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車両は先ほどまで乗車していた2000系アンパンマンオレンジです。こちらの車両は一度運転所へ回送され、整備などが行われこの日最後の運行につきます。


車内の様子

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グリーン車

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指定席車(アンパンマンシート)

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指定席車
指定席車も天井がアンパンマン装飾になっていますので、アンパンマン列車に乗った気分は味わえます。

金曜日の最終あしずり号はグリーン車・アンパンマンシート・指定席車は乗客1人(自分のみ)、自由席は窓側が6割埋まるくらいの乗車率でした。

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20分弱で伊野駅に到着。私を含め5名ほどの下車がありました。

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伊野駅
徒歩50mほどの場所にとさでん伊野線の駅があり路面電車に乗り換えが可能です。

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コウモリと格闘しながら帰りの列車を待ちます。

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普通列車で高知駅に戻ってきました。

この日使ったきっぷ
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この日の行程
東京駅2110→徳島駅0641 ドリーム徳島1号 D674-05503
徳島0648→阿波池田0810 剣山1 4001D キハ185-21
阿波池田0813→丸亀0855 南風4 34D 2010
丸亀0936→多度津0941 南風3 33D 2007
多度津1021→大歩危1248 四国まんなか千年ものがたりそらの郷紀行 8001D キロ185-1001
大歩危1420→多度津1716 四国まんなか千年ものがたりしあわせの郷紀行 8002D キロ185-1003
多度津1726→丸亀1731 しおかぜ24 24M 8702
丸亀1745→多度津1749 南風19 49D 2030
多度津1755→高知1945 南風19 49D 2030
高知2153→伊野2206 あしずり11 2081D 2030
伊野2233→高知2253 普通4764D 1023

つづきます
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JR四国のバースデイきっぷでリッチな乗鉄~その8~ [2017年07月四国旅行]

この日のメインだった四国まんなか千年ものがたりの乗車を終え、今晩の宿泊地である高知に向かいます。

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多度津からしおかぜで岡山方面(?)へ
多度津から高知へは多度津駅で40分ほど待てば高知行きの南風号に乗車できますが、時刻表を確認したところしおかぜで多度津→丸亀、南風で丸亀→高知と乗車しても同じ列車に乗れることが確認できたので乗り鉄します。

今回のしおかぜ号は最新型車両の8600系で運行する列車です。翌日以降8600系に乗るチャンスは確保してありますが、多客期や気まぐれで8000系へ車種変更されることが多々あるという情報がネット上にあり、確実に乗れるときに乗っておこうという意味合いもあります。

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多度津から丸亀までグリーン車で移動します。朝の時点で多度津→児島でグリーン券を確保していましたが、実際は手前の丸亀までの乗車と言うことで駅窓口で乗変を申し出ましたがグリーン車は空いているのでそのままで乗車して大丈夫という返事が。この列車に限らず四国のグリーン車はどの列車も空いていたのが印象的です。グリーン車は横3列×4列の12席が設定されています。四国のグリーン車付き特急列車(除く千年ものがたり)の中ではもっとも座席数の少ない列車ですが、四国のグリーン車乗車状況を勘案するとこれでも過剰かもと思ってしまいます(^_^;)

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シートは東北・北海道新幹線のE5系・H5系のグリーン車とほぼ同じものが搭載されています。椅子の座り心地は一番よかったです。

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この日2回目の丸亀に到着。

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丸亀からの南風号を待っていると、四国まんなか千年ものがたりが高松方面へ回送されていきました。

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快速列車をスルーして

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高知行きの南風号が到着。午前中に多度津駅で見たアンパンマンオレンジの車両です。車両の所属は土佐くろしお鉄道ですが、JR四国の車両と同様に南風号・あしずり号に投入されています。アンパンマン列車はアンパンマンシートの関係で投入列車が事前に発表されていますのでピンポイントで乗車するのは簡単です。

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丸亀から多度津まではアンパンマンシートで移動。

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指定されたシートはジャムおじさんでした。

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多度津から高知まではグリーン車で移動。この日の乗客は多度津→阿波池田が1人で貸し切り、阿波池田から高知が+1名という状況で寂しい限り・・・まぁ、乗る側とすれば快適な車内でしたけどね。朝乗車した車両はフローリング調の床材やコンセントなどを装備したJR四国のリニューアル車両でしたが、こちらの土佐くろしお鉄道車両は初期仕様のままのグリーン車でした。シートの座り心地は変わらない(経年劣化は多少あるのでしょうが)ですが、見た感じは若干古くさい印象です。

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高知へは2時間ほどで到着。四国自慢の振り子特急は険しい道のりを軽やかに駆け抜けていきましたとさ・・・

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乗客の3割くらいは隣のホームに停車中のあしずり号に乗り換えてさらに先を目指すようでした。

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高知駅中2階にはアンパンマンスペースがあります。平日の夜と言うことで誰もいませんでしたが、休日などは子供連れの旅客が時間を潰すのにちょうど良さそうなスペースです。

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高知駅

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ひとまずホテルにチェックイン。ホテルは値段だけで決めたホテルタウンセンター。じゃらんで1泊3,500円ほどでした。観光列車の空席状況の関係で当初予定と変更したため予定にはなかった高知泊となりました。

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部屋は昔のビジネスホテルといった感じ。無料の有線LANインターネットはありますが、客室Wi-Fiはなし。高知駅からは5分ほど、繁華街へも5分ほどで場所は悪くなかったです。設備的には寝るだけなら十分という感じ。ただし、ホテル向かいに夜遅くまでやっている屋台が何軒かありそこでの騒ぎ声が1時ぐらいまでうるさかったです。夜寝るときに音が気になる方はやめた方がよいです。

お腹は全然減っていませんが、せっかく高知に来たのでカツオのたたきを食べたいです。

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ホテルから10分弱の場所にあるひろめ市場へ

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金曜夜でしたので混雑していました。

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明神丸 塩たたき丼(750円)
タタキと言えばタレしか知らなかったのですが、高知では塩で食べるのがメジャーらしいとどこかで聞いたような記憶があり塩にチェレンジ。お腹がいっぱいだったからと言うのもあるかもしれませんが、個人的には塩よりタレの方が好みかなと。

つづきます
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