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ZenFone Zoom S(ZE553KL)とZenFone AR(ZS571KL)が6月23日発売 [ZenFone情報]

ZenFone 3 Zoom改め、ZenFone Zoom Sが今週末6月23日に発売されます。

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ZenFone Zoom S(ZE553KL)の特徴(ASUSリリースより)
・本体カラー
ネイビーブラック、シルバー(両色ともクリアケース付属)

・写真の幅、楽しみが広がるデュアルレンズカメラと豊富なカメラ機能「Pixel Master 3.0」
背面にはSONY IMX362センサ、F値1.7の明るいレンズを採用した1,200万画素で焦点距離25mmのメインレンズと、1,200万画素で焦点距離59mmのズームレンズのデュアルレンズカメラを搭載し、簡単にプロ並みの撮影ができる「マニュアル撮影モード」や背景のボケにより被写体をより強調できる「ポートレートモード※」、明暗差のある環境でも階調豊かに表現できる「HDR Proモード」など、豊富な撮影モードを搭載します。また4K解像度で動画撮影すれば、大切な瞬間を臨場感そのままに残せます。
※後日FOTA Updateにて実装予定

・暗部でもくっきりと色鮮やかに
スマートフォンのカメラでは最大級のF値1.7の大口径レンズ、優れた光感度を実現する1.4マイクロメートルの画素ピッチを持つ1/2.55インチの大型センサーを搭載し、暗所撮影においても十分に光を取り込み、高い描画性能を発揮します。

・セルフィーも妥協しない、前面カメラ
SONY IMX214センサ、F値2.0、1,300万画素の前面カメラを搭載し、大切な人との思い出も色鮮やかに残すことができます。デフォルトで設定されている「美人エフェクト」を使用すれば肌色を柔らかく明るく見せたり、目の大きさを微調整するなど、いつでも思い通りの自分撮りが簡単に行えます。更に近距離撮影時のゆがみによる輪郭の補正や肌のトーンなども、細かい設定項目から調整できるため、簡単に写真映えのする1枚が撮影可能です。

・OIS/EIS搭載で、写真も動画も、ブレ知らず
光学式手振れ補正機能(OIS)と電子式手振れ補正機能(EIS)を搭載し、あらゆる状況下でも、忘れたくない瞬間をクリアに、鮮やかに動画や写真で残せます。

・瞬きの10倍もの速さ、約0.03秒の超高速フォーカス
瞬時にピントの合うレーザーオートフォーカス、センサーによりデジタルで距離を測定しピント合わせのスピードを上げる像面位相差オートフォーカス、動きのある被写体にも都度ピントを合わせるコンティニュアスオートフォーカスの3つのフォーカス技術を1つに統合した「TriTech+(トライテックプラス)オートフォーカス」を搭載。動きのある被写体も、暗所での撮影でも、スピーディーに確実に被写体をとらえます。

・ビジネスに、プライベートに、フレキシブルに使えるデュアルSIMデュアルスタンバイ(DSDS)とマルチキャリア対応
デュアルSIMデュアルスタンバイ(DSDS)に対応し、SIMカードをその都度切り替えることなく、2つの番号から通話やSMSの同時待ち受けが可能。ビジネスとプライベートの2つの電話番号をひとつの端末で使用することができます。また、通信高速化技術「キャリアアグリゲーション」対応により、高速で快適な通信が可能に、au VoLTEの対応により、キャリアを選ばずご利用いただけます。

・スマートフォンがモバイルバッテリーに早変わり
別売りのOTGケーブルを使用すれば、外部のモバイル機器を充電するモバイルバッテリーとして使う事が出来、スマートフォン本体に搭載の大容量5,000mAhのバッテリーを有効に活用できます。

・指紋センサーで、より多くのことが可能に
背面にある指紋センサーは、スマートフォンの持ち方に合わせて、最も使いやすい場所に配置されています。瞬く間にロックを解除するだけでなく、設定から有効化すれば、指紋センサーをダブルタップするだけで簡単にカメラを起動させ、タップしてシャッターをきることや、ロングタップで着信電話に応答することも可能です。

・他のスマートフォンを圧倒する音を強化されたSonicMaster3.0で
高音質音源「ハイレゾ」の再生や、最大7.1chの臨場感あふれるマルチサラウンドを楽しめるDTS Headphone:Xをサポートするほか、スピーカーの動きを制御するマグネットを5つ搭載した、先進の5マグネットスピーカー搭載により、低音や高音などの幅広い音域をクリアに再生し、心を動かすパワフルな音をあらゆる場面で楽しめます。音に没頭したいときは、ハイレゾ対応のお気に入りのヘッドホンやイヤホンを接続※すれば、スタジオと同じ、CDの約4倍の音質、192kHz/24bitの音源を再生可能で、元の音質により近い本物のサウンドを味わえます。
※ ハイレゾに対応したヘッドホンやイヤホンが別途必要になります。


今年1月のCESで発表され、2月14日の台湾を皮切りに各国で発売されてきたZenFone 3 Zoomが日本でも発売となります。端末名称は販売戦略の都合(そろそろ4が発表される噂もありますし)でZenFone Zoom Sとなるようですが、型番から分かるように3ZoomとZoomSは同一モデルです。日本向けローカライズとしてauVoLTEに対応しています。ATOKについては書かれていませんが多分搭載しているのでは無いでしょうか。また、クリアケースが付属します。

価格は54,800円(税別)ですので、税込みで6万円ほどとなります。台湾での定価は約15,000NT$で日本円換算57,000円ほどですので、理不尽な価格差はありませんね。本当にZenFone3の理不尽な価格差で炎上したのがやり方的に微妙だったなぁと思います。台湾では1.2万NT$が実勢価格帯ですから、日本でもMVNO各社のキャンペーンなどで4万円台での販売もあり得ると思います。定価だとちょっと躊躇する価格であることも事実です。

機能的には5.5インチのZenFone3(ZE552KL)+デュアルカメラ+有機ELディスプレイ+大容量バッテリーという感じです。SoCのSnapdragon625は省エネですので大容量バッテリー搭載と相まってスタミナ性能が期待できます。なお、無線LANはac未対応ですのでご注意ください。NFCはございません。

スペックとしては大変魅力的なZoom Sなのですが、やはり発表から発売までが長すぎるなと思います。まもなくZenFone4がリリースされるという噂もあり、それを考えると様子見かなという印象。また、これだけ待たせた上に他のZenFone3ではAndroid7のバージョンアップがリリースされているのに、発売時のバージョンがAndroid6というのは・・・FOTAアップデートは事実上確約されているから良いですが、この時期に発売するなら最初からAndroid7搭載で発売して欲しかったと思います。

同日にはTangoとDaydreamの両方に対応した世界初のスマートフォンである、ZenFone ARも発売されます。こちらはハイスペックな分、価格もお高めですので購入するユーザーは限られると思いますが、興味がある方にとっては面白い端末だと思います。発表と発売時期の関係でSoCが一世代前のものになってしまったのは、ハイスペックが売りの端末としては残念なところだと思いますけどね。


キャンペーンのお知らせ
ZenFone初!! デュアルレンズ搭載のすんごいスマホプレゼント!
キャンペーン期間 2017年6月20日 ~ 2017年6月23日23時59分まで。

ASUS公式ツイッターでキャンペーンが開催されています。当選者2名ですので当たるかといえば難しいでしょうけど、フォロー&リツイートだけで応募できますので、試しに応募してみるのもアリですね(^o^)

個人的にはMNPのGALAXY S8、S8+が実質1.5万円というのを見てかなり心が揺れ動いている件・・・ 余ってるau弾発射もアリかなって感じです。S8は店頭で触ったのですが、かなり持ちやすくてイイ感じでした。今冬以降の上位機種で流行しそうな縦長ディスプレイも一度に表示できる情報量が多くイイです。Android7の標準機能であるデュアルディスプレイとの相性も良さそうな感じです。
タグ:ZENFone
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日本版ZenFone3(ZE520KL)をAndroid7.0 Nougatにアップデート [ZenFone情報]

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2017年5月15日正午頃から、日本発売分ZenFone3(所謂JP版)にAndroid7.0 Nougatのアップデートが開始されました。早速アップデートしてみました。

今回はAndroid6→7へのメジャーアップデートとなりますので、本体は工場出荷時状態に戻した上でアップデートしています。通常工場出荷時に戻さずアップデートしても問題はないと思われますが、アプリ未対応やシステム不整合でエラーが出て、色々と悩んだ上に結局初期化じゃ~ってなる事もありますので、可能ならば工場出荷時に戻してアップデート→環境構築が無難だと個人的には思っています。

工場出荷時へ戻す場合の注意
本体のデータはすべて消えますので必要なデータはバックアップを必ず取ってから作業をしてください。

初期化方法(個人的には1の方法がすき)
1.電源オフ状態でボーリューム↓と電源ボタンを押し、バイブが鳴ったら電源ボタンを離してファクトリーメニューへ。そこからファクトリーリセットをすると数分で初期化されます。
2.設定メニューのバックアップとリセットから初期化。上記方法同様数分で初期化されます。

ここからアップデート作業
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初期化したらWi-Fiだけ設定してアップデータをダウンロードします。ダウンロードするデータの容量は約1.2GBです。お昼休みに行って15分ほどでダウンロードは完了しました。

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ダウンロードが終わるとASUSシステム更新のポップアップがでますので、アップデートをする場合はインストールをタップします。

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工場出荷状態では20分弱でアップデートが完了し再起動しました。開始したタイミングが遅くて昼休み終わっちゃったけどw なお、アプリのインストール状況により時間は増大しますのでご注意ください。

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システム更新成功通知

端末情報
Android6.0.1と技適表示(セキュリティパッチは2016年12月1日)
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Android7.0と技適表示(セキュリティパッチは2017年3月5日)
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Android7.0アップデートでの変更点
・マルチウインドウ機能:マルチタスクボタンを押下後、2画面表示したいアプリを長押しし画面上部へ移動するか、クイック設定から「マルチウインドウ」ボタンの押下で1つの画面に2つのアプリを表示することが可能※です。※機能をサポートするアプリのみ有効

・データセーバー機能:ON/OFFがえらべ、ONにした場合、モバイルデータ通信時のバックグラウンド通信を完全に遮断することが可能になるほか、ユーザー自身の操作によって発生するデータ通信量も節約を行います。この設定はアプリ単位で適用が可能です。

・新しいSNSメッセージが届いた際、SNSアプリを開かずとも、通知領域に表示されたお知らせからすぐに返信が可能です。

・画面の表示サイズ(DPI)の切替が可能に:最大5段階で画面全体の表示を拡大・縮小することが可能です。

・表示言語の切替えや変更をより簡単に:表示言語の切替えが容易になりました。これまですべての言語一覧から目的の言語を探し、選択していたものが、そのひとつ前の階層へ任意の言語を登録でき、すぐに選択が可能です。

・アプリ単位でマナーモード表示が可能に:新着情報がある際に、通知音・バイブレーションなしで、通知アイコンのみ表示することがアプリごとに設定可能になりました。

その他更新点
・システムパフォーマンスを改善
 →工場出荷時に戻してしまった関係もあり体感できず
・タッチパネルのパフォーマンスを改善
 →工場出荷時に戻してしまった関係もあり体感できず
・カメラのパフォーマンスを改善
 →気持ち軽くなったような気がするようなしないような
・カメラのシャッター音を調整
 →3月更新で音量が下げられましたが、それに比べ音量が上がってうるさくなってしまったような(^_^;)


アップデート後の画像

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Android7.0のマルチウィンドウ機能
大画面機種や、今年流行しそうな縦長画面機種なら使い道もありそうですが、5.2インチのZenFone3ではあまり利用する機会は無さそうです。上下のウィンドウの比率を変更できない(中央分割固定)なのも使い勝手が悪いです。
→ZenBLOGさんの記事で対応策が記載されていました。詳細はZenBLOGさん5月15日の記事でご確認ください。
ASUS好きのZenBlog(ゼンブログ) http://asus.blog.jp/


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マルチウィンドウ利用時はステータスバー部分の色が変わります。

通知表示の仕様が変わりました。

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横5アイコン表示

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さらに引き延ばすと横4アイコン表示に。アイコンの位置がずれるので微妙に使いにくい(^_^;) しかも横遷移機能付きで・・・表示できるアイテム数は増えますが手間も増えますので、Android6までの仕様の方が使いやすかったなぁ。

ほとんど触ってないのと工場出荷時に戻してある関係で不具合は今のところありませんし、動作も問題ない状態です。設定などを行った関係もありが電池の消耗が若干早いような気がするのと、メモリの使用量がAndroid6時代より増えているような感じを受けますが、その辺は設定をつめてみないとなんとも言えません。

セキュリティパッチも更新されますし、利用するアプリの対応状況などを確認の上、お時間のあるときにでもアップデートするのが良いのではないでしょうか。


*個人的には微妙に変更されたATOKのキーボードがガga・・・前の方が良かったなぁ
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ASUSオフィシャルコミュニテーサイト【エイスース部(略称A部)】近日始動! [ZenFone情報]

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2015年より運用されてきたASUSのファンクラブ「ZenFan」が、さらに進化しオフィシャルコミュニテーサイト【エイスース部(略称A部)】として始動する事が発表されました!

A部ではZenFanの皆様や、まだZenFanになっていらっしゃらないASUS好きな方と直接コミュニケーションをとっていただける掲示板や、さまざまな部活動(イベント)や授業(体験会)などを行う予定です。

既存のZenFan向けサービス・運営もA部サイトオープン後に統合されますので、引き続きサービスを希望される場合も登録が必要となりますのでご注意ください。自動移行はされません。

参加方法
・既存ZenFan会員
 5月9日頃に配信されたASUSイベント事務局からのメールリンクより登録
・非ZenFan会員
 未定(運営開始後に何らかの発表があると思われます)

私は事前登録しました(*^_^*)


注:”コミュニテーサイト”は公式表現です。

5.5インチのZenFone3(ZE552KL)が日本でも発売 [ZenFone情報]

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昨年高雄で購入したZenFone3の5.5インチモデルであるZE552KLが日本でも3月17日に発売されます。また、5.2インチのZE520KLに新色クリスタルゴールドが追加されます。

ZE520KL_KV.jpg
ZE520KL

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ZE552KL

ZE520KL→ZE552KLの主な違い
ディスプレイ:5.2インチ(FHD)→5.5インチ(FHD)
RAM:3GB→4GB
内部記憶領域:32GB→64GB
サイズ:W73.9mm H146.8mm D7.69mm→W77.38mm H152.59mm D7.69mm
おもさ:144g→155g
バッテリー容量:2650mAh→3000mAh
定価(税別):39,800円→42,800円

3,000円(税込3,240円)の追加で、画面は大きくなり、RAM/ROM容量は増加し、バッテリー容量も増えます。サイズが許せば5.5インチを選ばない理由は無いと言っても過言ではないでしょう。

各社のセール販売などでの価格差はもう少し広がる可能性があると思いますが、5.5インチモデルが出たせいでZE520KLの価格設定の割高感ふたたびって感じてしまいますね。ちなみに台湾での定価ベースでの価格差はZE520KL7,990NT$に対して、ZE552KL9,990NT$で2,000NT$(現在のレートで約7,400円)差ですから、日本でのZE552KLの価格設定は頑張ったと思います。

      ☆ チン     マチクタビレタ~
                        マチクタビレタ~
       ☆ チン  〃  ∧_∧   / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
        ヽ ___\(\・∀・) < ZenFone3 Zoomまだ~?
            \_/⊂ ⊂_ )   \_____________
          / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ /|
       | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|  |
       |  台湾芒果 |/





2017年3月15日

ZenFan各位

ASUS JAPAN株式会社は、現在発売中の5.2型ワイド液晶のSIMフリースマートフォン「Zen
Fone 3 (ZE520KL)」(本体カラー:サファイアブラック、パールホワイト)に、新色ク
リスタルゴールド「ZE520KL-GD32S3」を追加し、4月中旬以降より販売開始することを発
表します。また、新たに画面サイズが5.5型ワイド液晶の「ZenFone 3 (ZE552KL)」(ゼ
ンフォン スリー ゼットイーゴーゴーニケーエル)計2色(サファイアブラック、パール
ホワイト)を追加し、3月17日(金)より販売開始します。

5.5型ワイド液晶の「ZenFone 3 (ZE552KL)」は、プレミアム感を存分に堪能できる、両
面を2.5D曲面ガラスに包まれた、透明感溢れる洗練されたボディと、CPU「Qu
alcomm(R) Snapdragon(TM) 625(オクタコアCPU)」、4K動画撮影が可能な1600万画素
の高性能カメラ、さらにハイレゾ再生もサポートするワンランク上のパフォーマンス
など、美しい外見と基本的な性能はそのままに、さらにメインメモリを4GBと、内蔵ス
トレージを64GBに、バッテリー容量を3,000mAhへアップしました。

「ZenFone 3 (ZE552KL)」純正の専用アクセサリーとして、ZenFone 3 (ZE552KL)専用窓
付カバー「View Flip Cover(ビュー フリップ カバー)」(ブラック、アクアブルー)、
クリアケース、液晶保護フィルムを同時に3月17日(金)より発売予定です。

また、ASUSオフィシャルオンラインショップ「ASUS ZenFone Shop(http://shop.asus.co.jp/zenfone/ )
」では本日よりZenFoneシリーズ対象商品をご購入でASUS純正専用アクセサリーを
プレゼントする、「ASUS 春のFone祭り」を開催いたします。対象商品と
専用アクセサリーの詳細は特設サイト
(http://shop.asus.co.jp/zenfone/springfonecampaign2017 )よりご確認ください。

□ 発表製品
製品名: ZenFone 3 (ZE520KL)
インチ数: 5.2インチ
型番: ZE520KL-GD32S3(クリスタルゴールド)
発売予定日: 2017年4月中旬以降予定
価格(オープン価格): 希望小売価格 39,800円(税別)

製品名: ZenFone 3 (ZE552KL)
インチ数: 5.5インチ
型番: ZE552KL-BK64S4(サファイアブラック)/ZE552KL-WH64S4(パールホワイト)
発売予定日: 2017年3月17日(金)
価格(オープン価格): 希望小売価格 42,800円(税別)

□専用アクセサリー
・ZenFone 3 (ZE552KL)専用 View Flip Cover
型番: 90AC0160-BCV001(ブラック)/90AC0160-BCV009(アクアブルー)
発売予定日: 2017年3月17日(金)
価格(オープン価格): 希望小売価格 2,980円(税別)

・ZenFone 3 (ZE552KL)専用 クリアケース
型番: 90AC01R0-BCS001
発売予定日: 2017年3月17日(金)
価格(オープン価格): 希望小売価格 1,980円(税別)

・ZenFone 3 (ZE552KL)専用 純正液晶保護フィルム
型番: 90XB03CA-BSC020
発売予定日: 2017年3月17日(金)
価格(オープン価格): 希望小売価格 780円(税別)

■主な仕様
添付スペックシートをご参照ください

■ZenFone 3 (ZE520KL/ZE552KL)の主な特徴
・さらに進化したカメラ機能「Pixel Master 3.0」
ZenFone 3に搭載されたPixelMaster 3.0は、スマートフォンのカメラの水準を一気に引
き上げます。F値2.0の大口径レンズに、センサーが捕捉した光が別の画素に漏れないよ
うにするディープトレンチアイソレーション技術により、よりクリアなディテールを、
色補正センサーにより鮮やかな色彩の再現を可能に、またリアルタイムHDRにより、HDR
写真が見たままの臨場感で映し出されます。

・OIS/EIS搭載で、写真も動画も、ブレ知らず
ZenFone 3 は4Kでの動画撮影に対応し、光学式手振れ補正機能(OIS)と電子式手振れ補
正機能(EIS)を搭載しました。あらゆる状況下でも、忘れたくない瞬間をクリアに、鮮や
かに動画や写真で残せるよう、さまざまな工夫が搭載されています。

・瞬きの10倍もの速さ、約0.03秒の超高速フォーカス
スマートフォンでは初めて、瞬時にピントの合うレーザーオートフォーカス、センサー
によりデジタルで距離を測定しピント合わせのスピードを上げる像面位相差オートフォ
ーカス、動きのある被写体にも都度ピントを合わせるコンティニュアスオートフォーカ
スの3つのフォーカス技術を1つに統合した「TriTech(トライテック)オートフォーカス
」を搭載。動きのある被写体も、暗所での撮影でも、スピーディーに確実に被写体をと
らえます。

・ビジネスに、プライベートに、フレキシブルに使えるデュアルSIMデュアルスタンバイ
(DSDS)とマルチキャリア対応
デュアルSIMデュアルスタンバイ(DSDS)に対応し、SIMカードをその都度切り替えるこ
となく、2つの番号から同時に通話やSMSの待ち受けが可能。ビジネスとプライベートの2
つの電話番号をひとつの端末で使用することができます。また、通信高速化技術「キャ
リアアグリゲーション」対応により、高速で快適な通信が可能に、au VoLTEの対応によ
り、キャリアを選ばずご利用いただけます。

・PC級のパフォーマンスとグラフィックス
ZenFone 3はQualcomm(R) Snapdragon(TM) 625プロセッサーを搭載し、PC級のパ
フォーマンスとグラフィックスを実現。マルチタスクや負荷の大きい作業も楽々こなします。
さらにZenUI 3.0の新機能 Game Genieにより、今までなかった新しい楽しみ方で、
ゲームをますます堪能できます。

・指紋センサーで、より多くのことが可能に
ZenFone 3の背面にある指紋センサーは、スマートフォンの持ち方に合わせて、最も使い
やすい場所に配置されています。瞬く間にZenFone 3のロックを解除するだけでなく、さ
らに多くのことを実行します。設定から有効化すれば、指紋センサーをダブルタップす
るだけで簡単にカメラを起動させ、タップしてシャッターをきることも可能です。

・他のスマートフォンを圧倒する音を強化されたSonicMaster3.0で
ZenFone 3では、先進の5マグネットスピーカー、広々としたサウンドチャンバー、高音
質音源「ハイレゾ」をサポート。心を動かすパワフルな音をあらゆる場面で楽しめます
。音に没頭したいときは、ハイレゾ対応のお気に入りのヘッドホンやイヤホンを接続。
スタジオと同じ、CDの約4倍の音質、24ビット/192kHz音源を再生可能で、元の音質によ
り近い本物のサウンドを味わえます。

以上 
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ZenFone3(ZE520KL)のアップデートと保護フィルム貼り付け [ZenFone情報]

2月24日頃ZE520KL(JP版)にアップデートが配信されました。

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アップデート内容
1.カメラのフォーカス音を調整
2.APNリストの更新
3.Google Mobile Serviceのアップデート
4.テーマアプリの安定性向上

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ネット上で確認する限り大きな問題はないようなのでアップデートしてしまいます

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完了

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アップデート前→アップデート後
Androidセキュリティパッチレベル:2016年9月1日→2016年12月1日
カーネル:JP_13.20.10.137_20161108→JP_13.2010.1612.161_20170205

今回のアップデートの注目点はフォーカス音の調整でしょうか。某掲示板情報では53dB→47dBになったようです。デシベルの目安としては50dBで”大きく聞こえる、通常の会話は可能”なレベルですので、静かな環境ではそれなりに響きますね。前の記事にも書きましたが個人的には静かな場所や食事撮影用に無音モードが欲しい人なので、正直なところあまり変わらないな~って感じです。

保護フィルムの事
ZenFone3は2.5Dガラスのせいで保護フィルムを非常に選ぶ事はご存じの通りです。で、台湾旅行で利用するにあたり保護フィルムくらいは貼りたいなと思って貼りました。

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貼った商品はラスタバナナ製指紋反射防止タイプのT770520Kというフィルムです。マットタイプ(ノングレア)タイプです。同製品にはクリアタイプの商品も存在します。お値段は500円くらいでした。ガラスフィルムに比べ保護性能や耐久性はお察しでしょうか。まぁ、保護フィルムは消耗品なので状況を見て張り替えはします。

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内容品

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フィルムはUSB接続端子を位置合わせとして使えるため比較的容易に貼り付け可能です。カメラレンズ保護フィルムも付属しますが私は付けていません。

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貼付後
ノングレア処理なので光の反射が抑えられています。しかし、マットタイプとあるように画面の見やすさは劣ります。触り心地は非常に良くさらさらでタップやスワイプは行いやすくなりました。防指性能も満足です。

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保護範囲は液晶画面部分(ディスプレイ表示部分のみで黒枠は保護されない)のみで、貼り付けの左右位置はかなり気を遣います。

個人的には価格を考えると十分に満足のいくフィルムでした。全面保護はできませんが、ケースと併用する事で概ね保護できる感じです。


*実はフィルム選びには紆余曲折があり、Yahooショッピング1店目で評判の良い全面ガラスフィルムを購入したら在庫無しでキャンセル(在庫無しって連絡してきた直後にみたら値上げして売ってましたけど。対応最悪な店でした。)。Yahooショッピング2店目でZE520KL用ガラスフィルムの安いの注文したらZC520TL用と思われるフィルムが送られてくるし(こちらのお店はすぐに返金対応してくれました)。結局最初のお店に注文してからフィルム貼るまでに2週間くらいかかった件w
タグ:ZE520KL
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ASUS ZenTour年末年始大感謝祭! ZenFone3(ZE520KL)レビュー~カメラ編~ [ZenFone情報]

1月20日に開催されたZenTour年末年始大感謝祭!東京会場の様子はこちらから
ASUS ZenTour年末年始大感謝祭! 東京に参加してきた~前編~
ASUS ZenTour年末年始大感謝祭! 東京に参加してきた~後編~

ZenFone3(ZE520KL)のレビュー記事はこちら
ASUS ZenTour年末年始大感謝祭! ZenFone3(ZE520KL)レビュー~デザイン編~
ASUS ZenTour年末年始大感謝祭! ZenFone3(ZE520KL)レビュー~機能編~



前回のレビューから日があいてしまいましたが、ZenFone3のカメラについて触れていきたいと思います。ちょうど旅行に行く機会があり旅行のスナップ撮影で大活躍した事を先に書いておきます。

この記事は写真がいつもより多めです。また、画像はブログの制約上640×480を目安に”縮専。”というフリーソフトでリサイズのみ行っております。YouTubeの動画に関してはブラウザ上にドラッグしアップロードを行いました。動画編集などの作業はしておりません。

ZenFone3のカメラでは様々な機能がありますが、基本的にはAUTO(リアルタイムHDR)で撮影しています。AUTO以外のモードでの撮影の画像は注釈を入れてあります。また、画像ファイルの名前は撮影時のままで、ファイル名より撮影日時・撮影モードがご確認いただけます。なお、前出の記事で様々なカメラモードがある事に触れていますが、スマートフォンで旅行時のスナップという事で基本的にはAUTOモードでの撮影を行い、そのモードでの画像について必要に応じ注釈を付ける形としております。モードを変える事によって解決する問題もあると思いますが、手軽にスナップ撮影できる事がスマートフォンのカメラの本質であると個人的には考えております。


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今回はScootで台湾まで行ってきました。写真はガラス越しの機体ですが、日中晴天という事もあり綺麗に撮影できています。

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機首部分を拡大してみます。コックピット下部の”Big Yella Fella"(注:Scootは機体毎に名称がついています)や前輪カバーにある機種番号一部の”JD”などの文字もはっきりと認識できます。

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B787の機内はLED照明で照明の色合いが変化します。こういう光の変化はカメラで撮影するとうまく色が出ない事がありますがきちんと出ていますね。

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桃園空港内。歩きながらの撮影ですがそこそこの明るさがあり、ブレなどは起きませんでした。

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桃園空港からHSR桃園駅へ向かうバス。LED表示はAUTOですとやはり難しいものがあります。この場合はマニュアルでシャッタースピードを意図的に遅くする事で解決できます。

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MRT動物園駅からスカイランタン会場へ向かうシャトルバス乗り場の案内。写真上部に街灯があり案内自体は明るく照らされていますが、現実より明るめに撮影されました。これに関しては善し悪しがあると思いますが、AUTOモードである事を加味すれば悪くない判断だと思います。

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十分での一コマ。暗い場面にバスの表示や街灯など明るい照明が入ります。こういう明暗差の激しい場面はやはり厳しいものがあります。

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会場に向かう一コマ。上空を打ち上げられたランタンが飛んでいきます。

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こちらは比較的近くで打ち上げられた直後のランタンを撮影しました。スマホの画面やブログなどで掲載するには問題ない画質です。当然ですが等倍鑑賞での期待はできません。

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会場の様子。暗い会場に強力な光線が降り注ぐような状況はスマホのカメラに限らず撮影条件としてはかなり厳しいです。

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目をこらしてみるとそれなりにノイズがありますが、スマホのカメラでここまで撮影できれば文句はありません。

P_20170211_200557_vHDR_Auto.jpg
打ち上げの瞬間。この画像は動画を撮影しながら同時に撮影したものです。動画撮影時にシャッターを押せば同時に写真も撮れます。

P_20170211_200558_1_vHDR_Auto.jpg
少し白みがかっているのは各所で利用されたフラッシュによるものです。こればかりはどうしようもないです。

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ランタン会場での撮影は予想以上に良い結果だったと思います。

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帰りのバス待ちのスナップ。わざと強い光線を入れてみました。こればかりはどうしようもないですね。

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帰りのMRT車内の様子。ドア上LED案内を被写体にしてみましたが、シャッタースピードがほどよく調整され、案内の動きによる被写体ブレも起きていません。かなり優秀かと。

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食事処。現実より若干暗めなのはSSを稼いだためと思われますが、左の店員の腕は被写体ブレが起きています。この画像ですと上半分は明るめ、下半分は服装などの関係で暗めなので、どこにピントや露光をあわせるかによって違った感じの写真が撮れそうな場面かもしれません。

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街中のスナップ。マスコットキャラクターは光っていません。

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こちらはランタンなので虎が自発光しています。

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ホテルの朝食。盛り付け方とかは別として、AUTOモードですと暗めであまり美味しそうにはみえません。他の場面でも何度か食事を撮影しましたが、どれも微妙な感じでした。食事を美味しそうに撮影したい場合はモードや撮影方法を要検証だと感じます。

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街角のスナップ

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日曜朝の台北駅

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ホーム柱に貼ってあった瑞芳駅までの時刻表(注:瑞芳駅は九分・平渓線の玄関口)。湾曲もほどよく修正されているように感じます。

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地下ホームに明るいLEDという場面。LEDの発色によっては文字がつぶれてしまっていますが、スマホのカメラである事を考慮すれば悪くない仕上がりです。

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基隆駅バス停。明るい道路部分と歩道橋下の暗いバス停。通常ですと明るい側にひっぱられて暗い部分はつぶれてしまうような場面ですが、リアルタイムHDRの効果からか暗い部分もきちんと表現されています。

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展望台からパノラマ撮影した様子。パノラマ撮影は360度パノラマとなり一周する必要があります。しかしパノラマ撮影で一周する場面というのは意外と少ないですし、一周を等速かつカメラの高さや角度を変えずに行うのは至難の業です。私の撮影が下手というのもあるかもしれませんが、パノラマ撮影の合成技術もそこまで高くないようで360度撮影はおまけ機能と考えた方が良いような気がします。なお、パノラマ撮影自体には途中で完了する機能がついていますので、パノラマ撮影を行いココまでOKという場所まで撮影したら画面のチェックボタン(撮影ボタン)をタップすれば、そこでパノラマ撮影は終了し合成処理が行われます。

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岩の様子

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基隆港

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食事

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街の様子。こういう場面を何度も撮影しましたが、どの写真もほぼ満足いく仕上がりでした。

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近くのものと遠くのものを同時に移してみた写真。カメラセンサーは小さいですが、レンズがf2.0ということもありそれなりにボケます。AUTOですと、前か後ろにピントを合わせる事はできても両方(無限)にすることはうまくいかなかったので、ピントを両方にあわせたい場合はマニュアルモードで絞る必要があるようです。

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薄暗い港での一枚。手前自転車のUbikeロゴ付近にピントを合わせて撮影。こういう場面は厳しいですね~

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小籠包。小籠包にピントを合わせましたが、青白く寒々しい感じで美味しそうとはお世辞にも言えません。実際あまり・・・ 再三書いていますが食事の撮影はAUTOでは無理なのか・・・

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朝食。実際はアツアツなのですが、写真からは冷めてるようにしか見えませんね。

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朝の街角。写真はちょっと暗めでした。

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列車での一コマ。この部分は照明などはなく、明るい車外と暗い車内、ステンレス板による反射など光の条件が厳しいのですが、HDRのおかげで被写体全体が安定した明るさで撮影できました。しかも走行中で揺れている状況でしたがブレも見当たりません。

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駅での一枚。ホームの列車がもう少し明るい感じだと尚のこと良いと思います。リアルタイムHDRでの限界なのかもしれませんし、それ以上を求める場合はモードからHDRProを選んで撮影すれば改善するかもしれません。

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煌びやかな宮での一枚。背景の空が明るいですが実際はすでに日没をすぎ暗い時間帯です。また、屋根の装飾にも違和感があり、かなりの画像処理が行われた写真であると判断できます。

ランタン会場での写真。
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近くでランタン(発光体)が被写体の大部分を占める写真は、気負わず撮影しても綺麗に撮影されています。一方遠くから会場全体を移すような撮影ですと明暗差の関係でどうしてもぼんやりした感じになってしまいます。もっとも、夜間のこのような場面でここまで撮影できればスマホのカメラという意味では十分だと感じます。

帰路の空港で
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なんか眠たい感じです。撮影者が眠かったからそれを反映したのならすごいテクノロジーですが・・・ 冗談はさておきこういう場面ですとピントが意図したところにきてくれない事がたまにあります。AUTOモードはダメだという事ではなく、AUTOで意図した撮影ができないのならマニュアルモードを積極的に利用するのもありなのかなと思いました。

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空港の動く歩道でパノラマ撮影。パノラマ撮影時のカメラ移動は加速度センサーではなく画面上の被写体の移動により検知してるようです。写真のように開いているスペースとシャッターが閉まっているスペースがあれば移動を検知しますが、シャッターが閉まっているブースが続くと移動を検知せずにエラーが出ました。この画像では動く歩道の手すりにスマホをセットし撮影しました。移動速度は一定なはずですが、推奨される移動速度とは違うのかうまい具合には撮影できませんでした。


つづいて動画です。サンプルを5本ほどYouTubeにアップしてみました。すべて手持ちです。


ZE520KLカメラ動画サンプル 平渓スカイランタン
平渓スカイランタンの様子を撮影しました。片手でスマホを持ち、もう片手にはミラーレス一眼を持ちながら撮影という、あまりにもテキトーな感じですが、ブレもほどよく軽減され綺麗に撮影できました。動画撮影中に画面のシャッターボタンをタップし静止画も撮影しましたが、その時の振動なども動画からは感じなかったです。


ZE520KLカメラ動画サンプル 台北駅
台北駅での列車が発車するシーンを撮影しました。台北駅は地下駅ですが、ホームは比較的明るくそれほど苦戦するような撮影環境ではなかった模様です。


ZE520KLカメラ動画サンプル 集集線前面展望 集集駅→水里駅
集集線(台湾のローカル線)で前面展望も撮影してみました。撮影方法はカメラを前面ガラスに押し当てています。ASUSから提供していただいたray-out製のハイブリッドケースを装着していますので、スマホをガラスに押しつけるのは容易でした。走行中はローカル線ゆえにそれなりに揺れますが、その揺れも手ぶれ補正で処理されているようで揺れの少ない走行映像になってしまっているのはちょっと嘘っぽい感じかもw


ZE520KLカメラ動画サンプル 水里駅
台北駅(地下駅)と水里駅(日中の地上駅)での比較用に撮影しましたが、台北駅での動画が普通に撮影できてしまったので、この比較は無意味かも。


ZE520KLカメラ動画サンプル 雲林ランタンフェスティバル
最後は雲林ランタンフェスティバルの会場を歩いてみた!って感じで撮影しました。夜で暗い会場を歩く、さらにランタンとそれ以外の場所での明暗差が激しいうえ、動画撮影の素人が撮影しているという考えられる最悪な状況での動画です。個人的にはこれくらい取れてれば十分かなと思う反面、ランタンの明るい部分で飛んでしまっていたり、ランタンの色合いが実際と違ってしまっていたりするものが散見されるのも事実です。また、会場ではBGMが流れていましたが音割れなどはなかったようです。風切り音はどうしようもないですね。


総評
カメラ機能ですが、スマホのカメラと考えれば十二分に満足のいく仕上がりだと思います。メールやSNS・ブログなどで画像を共有したり、スマホの画面で見せたりする分には問題ない写真が手軽に撮れるカメラです。一方でPCなどの大画面で確認するとそれなりにアラが見えますので過度の期待は禁物かもしれませんね。写真を見ると条件が良ければ最新の、条件が過酷でも一昔前の普通コンデジ程度の写真が撮影できているように感じます。コンデジでは当たり前の光学ズーム機能はありませんが、光学ズームなどいらないという方なら、コンデジ代わりに使えるのではないでしょうか。

このスマホに限った事ではないですが、日本で販売されているスマホや携帯電話のカメラはシャッター音が鳴ります。盗撮防止など抑止力的意味合いが強い強制的になるシャッター音ですが、そろそろ無音設定ができるようになっても良いのではないかと常日頃から思っています。もちろん、無音カメラのようなアプリを使う手もありますが、そういうのを使っていると露骨に犯罪者予備軍的な取られ方をするような・・・ もちろん、街の雑踏で撮影しているときはシャッター音が鳴ってもそれほど気にしません。しかし、静かな場所(レストランで食事を撮影するなど)でシャッター音が鳴るというのは抵抗があります。結局は善良な大多数は不便を被って、一部の犯罪者は無音アプリやそれに準ずる機能を使い犯罪を犯すわけで、シャッター音規制って何の意味があるのか正直なところ分かりません。

海外に行くと感じますが、スマホで撮影をしているのは日本人に限りません。しかし、日本人が利用しているスマホはシャッター音が鳴るので一発で日本人である事が判別できますw 台湾のように治安の良い国であれば別に構わないのですが、国によってはそうとも言えないですからそういう意味でも、そろそろ業界による自主規制は再考するべき時期なのではないかと思います。総務大臣が一言いえば何でも変わるのが今の携帯業界みたいですけどねwwwwww

ちなみに、ZenFone3(JP版)のシャッター音は静かめな感じです。しかし、AF音は爆音です。もう少し調整してもらえるとありがたい・・・というか、日本独自の仕様ではなくて、WW版やTW版と同じ仕様のままで問題ないのですが(^_^;)


今回の記事でZenTourの記事は終了となります。次回以降の開催は未定ですが、ZenFoneの最新機種が気になる方や、ASUSジャパンの社員さんとお話ししたい方は是非応募してみてください!
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ASUS ZenTour年末年始大感謝祭! ZenFone3(ZE520KL)レビュー~機能編~ [ZenFone情報]

1月20日に開催されたZenTour年末年始大感謝祭!東京会場の様子はこちらから
ASUS ZenTour年末年始大感謝祭! 東京に参加してきた~前編~
ASUS ZenTour年末年始大感謝祭! 東京に参加してきた~後編~

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つづいて機能面を見ていきます。

ZenFone3を買ったらやるべきこと・・・
とりあえず、公式サイトから取扱説明書をダウンロードしましょう
https://www.asus.com/jp/Phone/ZenFone-3-ZE520KL/HelpDesk_Manual/
(日本語版はJ11532でタイ語とイタリア語の間にあります)

Android端末の操作性は大まかな部分ではメーカーによる差はありませんが、細かい部分や独自機能など取り扱いが微妙に異なる場合もありますので、説明書は軽く目を通しておくとよいかもしれません。購入後最初にやる事は初期設定か充電でしょうか。SIMカードの入れ方はデザイン編で触れていますのでそちらをご参照ください。

ポイント
はじめてバッテリーを利用するときは完全に充電してからご利用ください。充電時間は約8時間です。(説明書14ページより)

つづいて初期設定をおこないます
初期設定は画面の指示に従って行えばそれほど難しい作業ではありません。後日設定できる項目はスキップして構いません。

指紋認証
ZE520KLをはじめとするZenFone3シリーズでは指紋認証が採用されています。セキュリティ向上のためにも最初に指紋登録を行う事をオススメします。

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指紋は最大5つ登録可能です。自分が利用するシーンを考慮して指紋センサーを触りやすい指を登録しましょう。同じ指を重複登録可能です。指紋センサーの位置が背面カメラ下ですので私は左右の人差し指を右2・左3で登録しました。

ポイント
指紋センサーはタッチするだけで認証が完了します。また360度どの角度でも認証できますので大変便利です。

この端末の指紋認証速度はかなり優秀です。カタログではスリープ状態から0.2秒で復帰と謳われていて実際もそんな感じです。認証されたら操作が可能になっていますのでストレス無しで端末を利用開始できます。以前auの富士通製端末FJL22を利用していたときも指紋認証センサーが搭載されていましたが、FJL22では認証ボタンを押してスリープ復帰→センサーをなぞってロック解除の2段階だった上に、指紋認証精度も低く実用的とは言い難い代物でしたが、機械の進歩というのは素晴らしいものです。

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また、指紋認証センサーではカメラ起動・カメラシャッターなどの機能を利用する事も可能(要設定)です。自撮りでインカメラを利用するユーザーなら指紋センサ-タッチでシャッターが切れる機能は設定しておくと便利だと思います。


ZenFoneケア
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個人的にオススメしたいのが、色々と設定する前にZenFoneケアアプリを起動して端末の動作チェックを行う事です。ZenFoneケアアプリ→デイバイス検査で各種テストが行えます。初期不良は滅多にないと思いますが、使い始めてから不良を発見すると設定の苦労が水の泡となりますので、設定前に一通りのチェックをしておくと良いでしょう。

ポイント
初期不良がなければ端末背面の製造番号などが記載されているシールは剥がしても問題ありません。剥がしてもASUSの保証は受けられますのでご安心ください(ASUSジャパンに確認済み)。


インターネット回線につないだところ、FOTAアップデートがありましたので適用しました。
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つづいてZenUIを見ていきます。
ZenUIはZenFoneシリーズ共通のUIでZenFoneからの乗り換えなら戸惑う事なく乗り換えが可能です。個人的には使い勝手が良い類いのUIだと思いますので、このUI目当てでZenFoneを選択するのもありなのかなと思います。

ZenUIの機能

簡単モード
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プレゼンでもありましたが、画面のアイコンを大きく表示し、設定などもよく使われる項目以外は一段階下に隠す事で、スマホに不慣れなユーザーでも戸惑わず使い始められる機能です。このモードでもすべての機能・アプリが利用できます。


キッズモード
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こちらはスマホを子供に使わせるときに親が設定するであろうモードとなります。利用可能アプリを個別に指定したり、アプリの利用時間を制限したりする事がアプリ毎に可能です。画面構成からすると小学生を持つ親がターゲットなのかなと思います。中学生や高校生ですと、このモードの画面構成は子供っぽすぎて嫌がりそう。


マルチキー長押しでスクリーンショット
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私の中ではこの機能がかなりお気に入りです。標準のAndroid端末ではスクリーンショット撮影が電源+音量キーだったと記憶していますが、ZenFoneなら設定(標準で設定済み)をする事でマルチキー(下部右側のキー)長押しでスクリーンショットが撮影できます。また、スクリーンショット撮影時の音の設定もできますので、公共の場でスクリーンショットを撮るときにカメラのシャッター音が鳴ってという馬鹿げたシチュエーションも発生しません。


画面UIの例
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標準は4×4のホーム画面ですが5×5にも設定できます。ホーム画面のきせかえ一括設定も可能です。テーマのダウンロードはテーマアイコンまたは設定画面のテーマからダウンロードが可能です。


2段階のインフォメーションパネル画面
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画面上部から↓にスワイプして出てくるパネル画面は2段階です。1段階目は通知、2段階目で各種アイコンが出てきます。これもZenFone共通ですが慣れるととても便利です。


GameGenie
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ZenFone3は性能もそれなりに高いのでゲームをやる目的で購入する方もいるのではないでしょうか?そんなゲーム好きのための機能がGameGenieです。GameGenieはゲームアプリを利用中に使えたら便利な機能が使えます。

スピードブースター
起動中のゲームを除くアプリのRAM領域を一部解放する事で、ゲームの動作を快適にする事ができる機能です。

ライブ&レコード
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GameGenie機能の目玉がこのライブ&レコード。この機能を利用する事で簡単にゲーム実況動画を作成する事ができます。名前の通りライブ(ストリーミング生放送)とレコード(端末に保存)ができ、ライブ配信はYouTubeとTwitchの2つに対応しています。日本ですとニコニコ生放送などもメジャーですが未対応です。少し残念なのは速い動きはブロックノイズがかなり出る(ビットレートが低い?)のと、音声は端末マイクから録音になるためゲーム音があまり鮮明ではない事でしょうか。私自信、実況動画のアップや生放送をした事がないため作成の苦労が分からないのですが、ZenFone3のこの機能を利用すれば比較的簡単に動画作成やストリーミングはできるのではないかと思います。クオリティはそれなりでしょうけど。


ライブ&レコード機能で録画した動画例

検索
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ゲーム中にゲームを中断せずゲーム攻略方法などを検索する事が可能です。検索は動画にも対応していますので便利そうです。注意点はゲームはバックグラウンドで進行しますので一時停止ができる場面でこの機能を使わないと、ゲームに戻ったら死んでいたという状況にもなりかねません。

ポイント
この機能はゲーム専用ではなく、事前に設定*する事でほぼすべてのアプリ上で利用が可能です。地図アプリを利用して簡単に道案内動画を作成するなど、ゲーム以外でも便利なシーンがありそうです。
*設定方法は設定→ASUS カスタマイズ設定→Game Genieの設定→ゲームマネージャーを自動的に起動し..からアプリ毎に許可設定。


DSDS機能
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ZenFone3では日本国内でもDSDS(デュアルSIMデュアルスタンバイ)に対応しています。例えばドコモ回線SIM+MVNO回線SIMという組み合わせはもちろんの事、auVoLTE対応SIM+ドコモ系MVNO回線SIMという組み合わせで同時待ち受けも可能となります。

SIMの組み合わせ例
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スロット1にFOMA通話用SIM、スロット2にMVNOデータ通信用SIMを挿入した例
スロット1の回線で通話やSMSを行い、スロット2の回線でインターネット通信を行うイメージとなります。
*FOMA回線でカケホーダイプラン契約の場合、ガラケーで利用ですと月額2,200円(+税)となりますが、ZenFone3で利用した場合は指定外デバイス利用料500円(+税)が請求されますのでご注意ください。カケホーダイ系プラン以外では指定外デバイス利用料はかかりません。

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スロット1にSIM海外SIM(台湾モバイルSIM・日本国内ローミング未設定)、スロット2に国内MVNOデータ通信用を挿入した例
これはあまりにも意味のない組み合わせですが、海外旅行時にスロット1に日本国内で利用しているSIM、スロット2に海外で利用するプリペイドSIMという組み合わせですと、海外で日本国内の番号への着信を受けつつ、データ通信は海外キャリアの安い通信費で抑えるという利用が可能です。このパターンは今までも利用できたパターンですが、両スロットとも4G通信(同時待受時は4G+3G)まで対応しているのでLTEによる高速通信が可能となります。

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設定画面でSIMスロット毎に名称を付ける事ができます。仕事用・個人用や本妻用・愛人用など設定しておけばわかりやすいですね。


FMラジオ機能
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FMラジオは76.0-95.0MHzに対応しています。昨今配信が開始され対応局も増加中なワイドFMによるAMラジオ補完放送にも対応しています。

ここがイマイチ
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FMラジオアプリなのですが、プリセットが5局まで+ステーションネームは登録できないのはちょっと不便。プリセット10局+ステーションネーム登録(NACK5、TOKYO-FM、ハマラジなど半角や英数字のみ対応でも問題なし)対応になると便利だと思います。


モバイルマネージャー
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ZenFoneに標準でインストールされる管理アプリです。メモリやバッテリ管理機能、クリーンアップ機能など端末のメンテナンスをこのアプリから行えます。
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MVNO回線利用者に必須のデータ容量管理も可能です。データ容量上限設定もできますので、○○MBまでというようなプランを利用している場合は役に立つ事でしょう。

カメラ機能
カメラの撮影例は後日別記事にてアップ予定ですので、カメラ機能に関してのみ。

ZenFone3はカメラの性能向上もウリの一つですが、何枚か撮影した限りではZenFone2 Laserに比べ画質・操作性などすべてにおいて改善が見られました。近々カメラ機能特化のZenFone3 Zoomが発売予定(日本での発売は未定)ですのでカメラ重視の方は待ちですが、スマホのカメラで気軽に撮影してSNSなどで発信したいというレベルなら大変満足できるカメラであると断言できます。

ZenFone3ではレーザーオートフォーカスが第2世代に進化しました。
測距距離が約3倍に
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ZenFoneのレーザーオートフォーカス対応機種にインストールされているZenRuler(レーザー測距技術でZenFoneから対象物までの距離を計測するアプリ)を利用すると、第1世代のZenFone2 Laserでは50cmまでしか測距できませんでしたが、ZenFone3では150cmまでレーザー測距が可能になりました。この150cmという距離はテーブルの向かいに座った人物、時刻表などメモ用途での撮影、物撮りなどの範囲をカバーできるため、日常のスナップなどで活躍しそうです。

リアルタイムHDR
以前のモデルではHDRモードで撮影し複数枚撮影した写真を自動合成する事でHDR(ハイダイナミックレンジ)を実現していましたが、ZenFone3ではリアルタイムにHDR機能を利用する事が可能になり、明暗差の激しい場面でも特に設定せずに綺麗な写真撮影が可能になりました。撮影モードではHDR Pro機能もありこちらの方がHDR効果が高いです。

アプリ
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カメラアプリは既存のアプリのマイナーチェンジ版です。機能的にはほとんど差はありませんが、撮影モード選択画面が撮影モードのシチュエーションを想像させる画像からアイコンに変更され、ぱっと見で分かりづらくなりました。慣れれば問題ないかもしれませんが、旧来のモデルに搭載されていたアプリの方がユーザーフレンドリーだったと感じます。


機能やアプリはZenFone2から確実に進化していて、ZenFone3のハードウェア性能もあわせて快適に動作します。ASUSの端末で最高の性能を求めるならZenFone3DX(ZS570KL)になりますが、日常での利用においてZE520KLは十分なパフォーマンスを持ち、本体のサイズや高級感のあるデザイン、一部で否定的な意見もあるもののそれなりにお求めやすい価格設定から、多くの方にオススメできるモデルであると断言できます。

次回はカメラ機能について撮影しながら確認していく予定です(2月中旬頃公開予定)



一番感動したココが良くなったポイント!
*ZenFone 2 Laser比でGPSの感度が大幅に良くなりました。精度も日常利用で問題なくマップを利用したナビやGPSロガーの利用にも問題ありません。個人的にはこの改善だけで大満足です(ォィ)
なお、他メーカーと比べれば至って普通レベルの感度だったりするw
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ASUS ZenTour年末年始大感謝祭! ZenFone3(ZE520KL)レビュー~デザイン編~ [ZenFone情報]

1月20日に開催されたZenTour年末年始大感謝祭!東京会場の様子はこちらから
ASUS ZenTour年末年始大感謝祭! 東京に参加してきた~前編~
ASUS ZenTour年末年始大感謝祭! 東京に参加してきた~後編~


ZenTour年末年始大感謝祭!参加者に貸与されたZenFone3(ZE520KL)のレビューをしていきます。
こういう状況ですと、褒めて褒めて褒め倒すのが大人の正しい対応だと思いますが、ASUSさんからも辛口でお願いしますと言われておりますので、個人的にイマイチと思うところは遠慮なくイマイチと書かせていただきます。

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今回はZenFone3(ZE520KL)のデザインを見ていきたいと思います。また、参加者に配布されましたDESIGN for ZenFone認定のハイブリッドケース(RT-RAZ3CC2/C)とAMAZONで間違って購入してタンスの肥やしになっていた99円ケースこと【極み。-KIWAMI-】も紹介していきます。

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ZenFone3(ZE520KL)
会場では色はランダムに配布(参加者同士で交換可)されました。私はパールホワイトをゲット。通常購入する際は黒系の色を選びがちなので、こういう機会に白系も良いかなと思います。

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外箱は黒系統の落ち着いた色の箱で高級感があります。ZenFoneは引き出しタイプのポップな感じの外箱が多かったですが、ZenFone3は高級感を前面に押し出している感じで、なかなかに良い雰囲気です。


開封
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本体の下にある薄箱にSIMトレー用ピンに説明書・保証書、その下にACアダプタ・USBケーブル(端末側はTypeC)・ZenEar(ハイレゾ対応ではない)・交換用イヤーピースが入っています。付属品は本体カラーに関係なく白になりますので、本体とのトータルコーディネートを考慮すると本体はパールホワイトを選ぶのが良いかも(>_<)

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SIMトレー用ピンはASUSロゴ入り

本体を見ていきます

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正面
プレゼンでも触れられた2.5Dガラスを全面採用した前面は、今までのZenFoneシリーズよりも高級感があります。2.5Dガラスですので側面から中央に向けて画面をなぞる時はスムースです。

ここがイマイチ
2.5Dガラスは保護フィルムを選びます。ZenFone3ではCorning社のGorilla Glass3を搭載しているため、基本的には保護フィルムなどは不要というスタンスなのだと思いますが、大事に使いたいという心情を考慮すると傷防止のために何らかの保護をしたいと考える人も多いと思います。しかしエッジ部が2.5D曲面ですので、エッジ部まで保護できる商品はほぼありません。見た目の高級感を取るか保護フィルムの貼りやすさを取るか・・・個人的には保護フィルムが貼りやすい方が嬉しいです。

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前面下部のハードウェア(タッチセンサー)キーは光りません。コスト的な問題だそうですが操作に応じて光る事で暗いシーンでの操作性が大幅にアップしますので、次作以降は下位機種でも光るようにしていただきたいです。
*ZenFone買いたいけど光らなくちゃイヤ!という方はZS570KL、ZS550KL、ZU680KLを選ぶと光ります。ZC520TLは画面内ソフトキーですので暗い場所でも操作は容易です。

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通知ランプは右上。ZenFone2シリーズ一部機種は通知ランプが奥まった所にあり斜めから見たときに見にくい場面がありましたが、ZenFone3ではその問題は解消され斜めからでもきちんと視認できます。一方で相変わらず小さいランプが一つだけというのは寂しい感じもします。昨今のPCマザーボードのようにこれでもかと光る必要はありませんが、通知がもっと目立つように光っても良いように思います。昔のガラケーとかアホみたいに着信ランプ光ったんですけどねw

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背面
背面もガラス製です。ZenFone2時代は蒲鉾状に湾曲したデザインで持ちやすさをPRしていましたが、今回は平面かつガラス製で前面同様高級感を与えるデザインとなっています。また、ZenFoneのデザインアイデンティティである同心円の加工がされているのも特徴です。指紋汚れはサファイアブラックだとそれなりに目立ちますので要注意。パールホワイトはあまり気になりません。光をあてれば同心円状に光ります。

ポイント
デザインアイデンティティの同心円はパールホワイトよりサファイアブラックの方が目立ちます。

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カメラ・指紋認証センサー
カメラは上部中央、カメラ横にLEDフラッシュとレーザー測距装置、下部に縦長の指紋認証センサーが搭載されています。ボタンの配置こそ違いますが、このデザインはZenFone2時代の特徴を受け継いでいます。

ここがイマイチ
カメラが1~2mmほど出っ張っています。昨今の高性能カメラ搭載モデルに多いデザインですが、机において操作する際にこの出っ張りのせいでグラグラしてしまいます。ケースなどで背面をフラットにする事は可能ですので、利用シーンを考慮し対処する必要がありそうです。個人的にはカメラユニットの薄型化が難しいのであれば、全体的にもう少し厚みを出してその分電池容量を増やすなどでも良かったのではないかと思います。


側面

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上部 イヤホンジャック

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下部 USB-TypeCコネクタ、スピーカー、マイク

USB-TypeCコネクタ採用でUSB接続時に上下を気にせず差せるのは大きなメリットです。移行期ゆえに既存のUSB-microB端子のケーブルや周辺機器を利用する際に変換コネクタが必要になりますが、将来的にTypeCコネクタが標準となるのが火を見るより明らかですので先行投資だと思ってください。

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右側面 音量キー、電源キー

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左側面 SIMスロットトレー

側面はダイヤモンドカット加工が施されアクセントとなっていて高級感が漂います。

ZenFone2との比較では音量キーが背面から、電源キーは上部から側面に変更されました。よりオーソドックスな配置ですので他社端末からの移行でも違和感なくすぐに馴染めるのではないでしょうか。SIMは背面カバーを開ける方式からトレースロット方式に変更されました。ZenFone2シリーズの背面カバーは開けづらいことで有名で、何名もの猛者たちが爪をやられたり・・・はしていないでしょうけど、ピン式になった事で交換は容易になりました。

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トレーはmicroSIM(スロット1)+nanoSIMまたはmicroSD(スロット2)になっていますので、通常はスロット1にSIMカード、2にmicroSDという運用になると思います。この端末の特徴の一つであるDSDSを実現する場合はmicroSDを諦める必要があります。

SIM組み合わせ例
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microSIM+nanoSIM
nanoSIMをスロット1で利用する場合はゲタが必要

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nanoSIM(ゲタ)+microSD

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SIMカードはnanoSIMを選びゲタを利用する事で両方のスロットに臨機応変に対応できます

ここがイマイチ
SIMカード2とmicroSDは排他利用です。この端末で強化されたカメラ機能を楽しみたい場合、データ保存用microSDは必須だと思いますのでDSDSは諦める必要が出てきてしまいます。一方DSDSを実現するためにはmicroSDを諦める必要があり、本体のROM容量32GBで昨今の基準からは決して大容量ではない本端末では、データをPCやクラウドに都度待避させるなど対策が必要となります。コストや実装面で難しいのかもしれませんが、DSDS対応のZenFone3シリーズ共通でこの仕様ではなく、せめて上位機種(DX、Zoom)だけでもmicroSDスロットをSIMスロットとは別に設けて欲しいです。

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ACアダプター
入力:100-240V 50/60Hz 0.3A
出力:5V 2A

そこそこ小型のワールドワイド対応のACアダプタです。コネクタ変換アダプタを利用する事で海外旅行時も困らないと思います。欲を言えばコネクタ部分が可倒式ですと持ち運びに楽ですけどコスト的に難しいでしょうね(>_<)


ZenFoneとの比較

手持ちのZenFone2 Laser、Selfieと比較してみました

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5インチの2Laserと5.2インチの3がほぼ同じ、5.5インチのSelfieは一回り大きめです。

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ZenFone2 Laserとの比較。若干ですが3の方が大きめですが、画面サイズを考慮すると3のコンパクト設計が光ります。

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厚さはZenFone3が一番薄い(Laser、Selfieの厚さはほぼ一緒)ですが、デザインの関係で持ちやすさは3機種とも大差ないように感じました。


デザイン総評
ZenFone2時代に比べ高級感が大幅に増しています。人によっては取扱上の気になる点(2.5Dガラス、カメラの出っ張り)もありますし、デザインは主観が入るものですが概ね多くの方が満足できるものになっているのではないでしょうか。

日本ではパールホワイト・サファイアブラックの2色展開ですが、ZenFone2時代のように多色展開だったらよかったと思います。ワインレッド(濃赤)や台湾限定のアクアブルーなどのポップな色、見る角度によって色が変化するマジョーラカラーも映えそうなデザインだと思います。
*2色展開なのはZenFone2の多色展開で在庫管理に苦慮した経験からかもしれませんけど・・・


ケースの紹介
プレゼンではデザインの良さを実感するためにも裸で使って欲しいというアナウンスもありましたが、ASUS謹製はもちろん、サードパーティーからもZenFone3用のケースが多数発売されています。

ray-out製 DESIGN for ZenFone認定 ハイブリッドケース(RT-RAZ3CC2/C)
http://www.ray-out.co.jp/products/raz3cc2/
携帯電話やスマホのアクセサリーで有名なray-out製のハイブリッドケースです。側面はTPUケース素材で衝撃を緩和し、背面はクリアなプラスチックでZenFone3のデザインを引き立てます。

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装着例

側面は前面背面側ともTPUケース素材が1mm弱出っ張ります。この出っ張りのおかげで前面を下向きに机に置いた際も画面と机に隙間が生まれ擦り傷などの防止に役立ちます。一方でエッジ部分が出っ張るわけで2.5Dガラスのありがたみは薄れます。

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背面はプラスチック素材の厚み≒カメラユニットの出っ張りでフラットになる上に、TPU素材の出っ張りのおかげで背面側を下に机に置いた際もぐらつく事がありません。カメラも机に直接接しないのでレンズ部分の保護にもつながります。机に置いて作業する際にはこの手のケースが必須になると思いますし、そういう作業が多い方にはオススメのケースです。

左側面下部(バックキー横付近)にはストラップホールがあります。
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ストラップ装着例
標準的なひもの太さであれば問題なく装着できます。ひも部分が端末本体側面と接した状態になりますので、長期間利用後ケースを外した際に端末の接触部分に塗装剥げなどが発生するかもしれません(要検証)。


AMAZON 99円ケース 【極み。-KIWAMI-】
購入時のリンクからは消滅しているので販売終了品かもしれませんがレポートしておきます。

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こちらは前面TPU素材で素材の厚みも薄く保護はできますが耐衝撃性能がどの程度かは未知数です。各種穴などもフィットしていますので値段を考慮すれば悪くない選択だと思います。

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カメラ部分の出っ張りはそのままですので、このケース装着後も机に置いての操作時はぐらつきます。

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付属の液晶保護フィルムはサイズがあまりにも小さすぎるように思います。画面表示部分をすべて保護できない、すなわちフィルムのエッジ部分が画面表示部分にかかりますので画面も見にくくなりそうです。


ケース総評
ハイブリッドケースは保護性能、背面デザインの見せ方、ストラップホールなど良い商品だと思いますし、机に置いて操作するシチュエーションが多い方なら操作感が格段に向上しますのでぜひ装着してみてください。一方99円ケースの方は99円という価格を考えれば良くできていますが、高級感あるデザインにこだわったZenFone3に付けるにはチープな感じがしますのであまりオススメしません。


次回は機能や操作性についてレビューします


ZenFone3用ガラスフィルムのオススメがあったら教えて欲しい今日この頃・・・
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ASUS ZenTour年末年始大感謝祭! 東京に参加してきた~後編~ [ZenFone情報]

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2016年末に公開募集がされた”ASUS ZenTour年末年始大感謝祭!”の東京会場に当選しましたので参加してきました。今回は後編です。

ASUS ZenTour年末年始大感謝祭! 東京に参加してきた~前編~
http://nomayu.blog.so-net.ne.jp/2017-01-21

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ZenFoneアクセサリーの新しい試みであるDESIGN for ZenFone
サードパーティー製ZenFoneアクセサリーでASUSが認定した製品に付与されるものとなります。ASUSとサードパーティーが共同してZenFoneを広めていく取り組みとなります。某林檎社のスマートフォンはもちろん、有名なS○NYやSAMS○NGに比べ、ASUS製のスマートフォン向けのアクセサリーはお世辞にも豊富とは言えないのが現状です。林檎社端末並の品揃えは無理でも、端末メーカーとサードパーティーが協力する事でアクセサリーが増えれば、ZenFone購入への新たな動機付けにもなり得ると思います。

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今回は一例としてray-out製のZenFone3ケースが紹介されました
ZenFone3向けray-out製HYBRID CASE。TPUとハードケースのハイブリッド使用で、背面はクリア素材のためZenFone3のデザインも崩れません。ZenFone3のプレゼンでは裸で使って欲しいという話もありましたが、これならASUSも許してくれるのかなw というわけで、ASUSの粋な計らいで参加者にこのケースもお土産としてプレゼントされました!


スマートフォン以外のZenシリーズの紹介も

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ZenBook3
薄型のハイパフォーマンスPC。ASUSの培った技術を惜しみなく投入し薄型筐体にintel Corei7、i5プロセッサを搭載したPCです。背面ASUSロゴはゴールド仕様!個人的にはAPPLEに対抗してレインボーに光るとかでも面白かったかも。最近ではPC業界ではマザーボードをキラキラ光らせるのが流行ってるみたいですし。ZenBook3 AURAとかどうっすかねw

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TransBook Mini T102HA
ASUS Pen入力対応の2in1ポータブルPC。

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ZenBeam E1(日本未発売)
ポケットサイズの筐体307g薄さ2.9cmで、WVGA(854×480)解像度で120インチまでの表示が可能です。バッテリー搭載で最大5時間の駆動が可能。モバイルバッテリーとしても利用可能です。端子はHDMIとHML対応でスマホやディスクプレーヤーなどを接続できます。スティックPCを接続するとプロジェクター一体型小型PCにもなりますね。

この3製品はレビュー希望者に貸し出しもおこなわれます。特に最後のZenBeamは東京会場参加者限定となっています。タッチアンドトライでレビューどうですかとお誘いを受けましたが私の場合はレビュー環境的に微妙なのが気がかりです。ただ、3製品の中で一番興味を持った製品でもありますので、ZenFone3レビュー後、時間が許せばレビューに応募してみたいと思っています。

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サプライズの大抽選会
サプライズと言っても、入場したときからチラチラ見えていましたがw 禅太郎ぬいぐるみや日本未発売のタグ、禅ディスク、トートバック、再利用可能タイプのホッカイロなどがプレゼントされました。私に何が当たったか気になりますか?私のくじ運を考慮すれば何が当たったかなんて書くまでもないですorz


つづいて、タッチアンドトライと質疑応答の時間にうつりります。

質疑応答
質疑応答ではKnightさんやタッチアンドトライコーナーの社員さんに色々と話が聞けて、ASUSへの期待がさらに膨らみました。

一部オフレコの内容があるのですべては書けませんが、公にしても大丈夫な内容だけ書かせていただくと・・・
Q1.例の新製品の日本での発売など話せる事は?
A1.・・・・・
Q2.ZenFone3の価格設定に関して
A2.日本発売に関連するコストを考慮し、他メーカー端末とのスペックやデザインを考えるとお求めやすい価格に設定(当初はもう少し高い価格になる予定だった)できたと自負している。日本発表後の価格に関する批判が多いのは認識しているが、説明をすれば理解していただけると考えている。
Q3.ZenFone3の売れ行きに関して
A3.ZE520KLは予想通りの順調な売れ行き、ZS570KLは値段も高いので売れるかどうか半信半疑だったが予想以上に売れてびっくりしている、ZS550KLは逆にあまり振るっていない。
Q4.NFC搭載について
A4.コストと利用者の利便性が見合うなら搭載をしていく方向になると思う
Q5.禅太郎グッズの販売などは?
A5.いまのところ予定はないですね~

他にも何点か質問・・・というか半ば雑談しましたが、ASUSという会社は動きが速い会社であるという事が興味深かったです。他社に比べるASUSの強みは、デザイン部門を自社で持っている事、PCのマザーボードなどで培った技術力がある事、ユーザーからのフィードバックを会社で共有する仕組みがある事だと感じました。そういう社風故に時々時代を先取りしすぎた端末も発表してしまって販売に苦戦する事もあるようですが、プレゼンの最初にもあったように、ユーザーの使い方を理解しより便利になるような製品を作りたいという心意気が伝わってきましたし、これからのASUSにも期待できるように感じました。


タッチアンドトライコーナー
タッチアンドトライコーナーにはZen3シリーズ各種やアクセサリー

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ZenFone3 Deluxe(ZS570KL)
日本に投入されているZenFone3のフラッグシップモデルです。他のZenFone3シリーズを凌駕するハイスペックモデルで、価格も9万円超とASUSとしては初めてのチャレンジとなる価格帯への投入となりました。予想以上に予約が集まり一時販売休止になってしまったのは営業的にマイナスですが、ASUSとしてはこの価格帯でも満足のいくスペックのモデルであれば売れる事が確認でき、次作以降のモデル選定の参考になったのではないでしょうか。

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ZenFone3 Deluxe(ZS550KL)
こちらはDeluxeの5.5インチモデル。5.7インチに比べるとスペックが大幅に見劣りし、どちらかというと無印のZenFone3に近い性能となっています。デザインはDeluxeと同じテイストなのですが所々コスト削減の爪痕も見られ、なんとも中途半端なモデルとなってしまいました。販売に苦戦しているのも仕方がないのかなと思います。

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ZenFone3 ULTRA(ZU680KL)
こちらはSONYのXperia Z Ultraの再来とも言われる6.8インチのファブレット端末です。このサイズになると欲しい人にはすごく興味があるし、いらない人には何あれって感じの端末にうつると思います。スペックは無印より少し上くらいで実用上問題ありません。

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ZenFone3 Laser(ZC551KL)
前モデルの2Laserは日本では5インチモデルでしたが、3Laserは5.5インチと一回り巨大になりました。前面は3シリーズ共通のデザインに、背面はアルミパネルで2Laserに比べ高級感もあります。スペックも確実にアップしていて、普通にスマホを使うユーザー向けとしては個人的にオススメできる機種です。このスペックで3万円を切るプライスは価格競争力があります。

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ZenFone3 MAX(ZC520TL)
一部で東京会場のレビュー機ではないかと噂された3MAX。1月14日に発売されたばかりの新製品です。ZenFoneといえば画面外にナビゲーションキーを搭載し、画面を少しでも広く使えるのが特徴だと勝手に思っていますが、この機種は他社同様オンスクリーンタイプになります。どちらが良いかは好みの問題ですが、私の感想としてはこの機種に関してはZenFoneらしさが薄くて興味を持てなかったです。日本ではMAXの売れ行きはそれほどでもないようですが、海外では人気機種のようです。

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ZenPad3S 10
4:3のディスプレイを搭載した10インチタブレットです。この画面サイズと縦横比ですと電子書籍を読むのに便利です。ただ、昨今の個人向けタブレット市場は縮小傾向なので、この機種ならではという特徴がないと他製品に埋もれてしまうかもしれませんね。個人的にはこの縦横比のタブレットは時々無性に欲しくなります・・・実勢価格は4万円前後です。

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ZenWatch3
スマートウォッチです。写真では若干安っぽい雰囲気でしたが、実物はそれなりの高級感がありました。スマートウォッチには興味がありますが、電池性能や耐水性能を考えると踏み切れない自分がいます。耐水はまだしも、電池の持ちは何らかのブレイクスルーがないと厳しいのかなと思います。

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ZenFone3関連のアクセサリー各種
穴あきのビューフリップカバーはLaser、無印、DX用。大きい穴のないカバーはULTRA用です。
液晶保護フィルムは・・・2.5Dガラスだと全面保護できないから製品選択にとても難儀します。純正品もDX対応品のみ展示がありましたがASUS純正品はSelfieの時の苦い経験からオススメしかねます。ASUS的にはゴリラガラスなど強化されたガラスを使っているので保護フィルム無しでの運用を想定しているようですが、細かい事を気にする典型的な日本人である私はどうしても保護フィルム貼りたくなっちゃいます。

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ASUS S1モバイルプロジェクター
こちらは日本でも発売済みのモバイルプロジェクター。実勢価格は4万円前後といった感じで、コンパクトかつバッテリー内蔵という事で、手軽に持ち運んでの利用が想定されます。バッテリー接続時は明るさが落ちるので注意が必要ですが、利用シーンによっては便利だと思わせます。

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ZenBeam E1(日本未発売)+TransBook Mini T102HA
この機器の周りはあまり参加者がいなかったので、ASUSの方と少しお話する時間がありました。プロジェクターというと業務での利用という印象が強いですが、バッテリー内蔵で持ち運びが手軽にできるコンパクトサイズを生かして、アウトドアでの利用もオススメできるという話でした。この時期のアウトドアは厳しいですが、夏場ならキャンプ場で大人数で映画などの鑑賞をしたり、旅行先で撮影した写真などをホテルの部屋でプロジェクターで投影し楽しむと言った利用シーンは考えられますね。業務で利用しなくても家族連れやリア充にオススメできるかも。

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ZenBook3
内容はプレゼンの部分をご参照ください。


最初はこの手のガジェットに関して決して詳しいわけでもない私のような人間がこのようなイベントに参加させていただくのは場違いではないかとほんの少しだけ悩みましたが、このようなイベントで製造側の生の声や様々なお話をお聞きする事ができ、大変有意義かつ楽しい時間をすごせました。また、ガジェットフリークの方々とも知り合う事ができいろいろなお話をさせていただく機会にも恵まれました。このような機会を設けていただいたASUSジャパンの皆様に感謝するとともに、ASUSやZenFoneに興味のある方はこのようなイベントがあるときは躊躇せず応募されるといつもとは違ったとても楽しい時間をすごせると思いますよ!

次回開催はまだ決定していませんが、今後も同様のイベントを開催していきたいとの事でした。イベント開催時の最新モデルや話題のモデルのタッチアンドトライや製造者のプレゼンは大変魅力的ですので、チャンスがあれば是非参加させていただきたいと思います。

*個人的には次回以降も参加させていただきたい=応募者が増えて抽選倍率が上がるのは勘弁して欲しかったりしますけど(ォィ

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次回はレビュー用にお借りしているZenFone3(ZE520KL)を素人目線でレビューしていきたいと思います。

つづきます
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ASUS ZenTour年末年始大感謝祭! 東京に参加してきた~前編~ [ZenFone情報]

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2016年末に公開募集がされた”ASUS ZenTour年末年始大感謝祭!”の東京会場に当選しましたので参加してきました。

ZenTourとは?
ASUS社長がユーザとの交流機会をもっと増やしたいという思いから、2015年から不定期に開催されています。主にZenFoneやZenPadなどのZenシリーズの新製品にあわせて開催される事が多いようで、その模様は参加者のブログやSNSを通して発信されています。

今回参加させていただいた”ZenTour年末年始大感謝祭!”の東京会場は30名の枠に多数の応募があったとのことで、当選したのは本当ラッキーだったのと同時に、ASUSやZenシリーズに興味のある方にZenTourの魅力をお伝えできたらと思います。

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東京は1月20日の夜に秋葉原で開催されましたた。この日は天候が大荒れの予報もありASUS側でも当日の天候に最後までヤキモキしたようですが、予想よりも崩れる事はなく無事開催の運びとなりました。

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イベントスケジュール
前半はASUSのKnightさんとTakさんによる約1時間のプレゼンテーション、後半は約1時間のタッチアンドトライやASUS社員さんへ直接質疑応答ができる時間が設けられました。

ASUSジャパンマーケティング部のKnightさん、Takさんによるプレゼンテーションの様子

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Knightさん

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Takさん
ASUSファンには有名なKnightさんとTakさんによる掛け合い形式のプレゼンが行われます。本人たちは緊張する~と言っていましたが、手慣れた物で1時間があっという間に経ってしまう楽しい内容のプレゼンテーションでした。なお、両人とも日本の方ですが、ASUSの社内ではイングリッシュネームで呼び合う事になっていて、ASUS入社後最初のお仕事も自分のイングリッシュネームを決める事だそうです。

参加者に限らず、ZenFoneついてSNSなどでどんどん情報を発信して欲しいという説明からプレゼンは始まりました。ZenFoneに関する満足点・不満点両方とも毎週行われる社内会議で情報が共有されフィードバックされるそうです。

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ASUS ZenFan大募集のお知らせ
ZenFanとは2014年から運営されているファンクラブで、ASUSの製品を世の中にもっと広めていきたい、ASUSの新製品をチェックしている、Zenシリーズのいずれかを持っている、ASUSが日本市場でもっともっと良くなって広まるように手伝いたいと思っている人向けのファンクラブです。オフィシャルのリリースをリアルタイムで受信、新製品の先行体験や発表会への参加、ファン交流イベントや限定のファンイベントへの参加などへの特典が用意されています。これらの特典は日頃からZenFone製品の情報を発信している方にとってはかなりの魅力ですし、新製品発売前に気になる新製品に触れられるのは素晴らしいですね。

*参加したいと思うのですが、募集告知はあったのにどこから応募すれば良いのかよく分からないというw のちほど連絡取ってみようと思います。


ASUSやZenシリーズの紹介
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IN SEARCH OF INCREDIBLE~挑め、想像を超えたその先へ。~
みなさんが考えもしなかったような便利になる製品を、挑戦をし続けて作り上げていくというスローガンです。ASUSは会社全体の1/3がエンジニアでものづくりに大変力を入れています。

ASUSのフィロソフィー
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Start with People
使う人が何を考え、感じ、行動するかを十分に理解する事から製品作りが始まります。流行風に言うとユーザーファースト!

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2011年11月 First Zen(Zen Book)シリーズ発売
Zen=禅
日本語の禅の精神(研ぎ澄まされた美しさ)からインスパイアされています。
ZEN IS BALANCE
美しさと強さのバランスを兼ね備えたZenシリーズ

市場の状況(GFKデータより)
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2013年以来 Windows 2in1タブレット国内販売数No.1
2015年以来 Androidタブレット国内販売台数No.1
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2014年以来 SIMフリースマートフォン国内販売台数No.1
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BCN AWARD 2017 SIMフリースマートフォン部門2年連続受賞

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イベント開催日の1月20日に授賞式があったそうです。

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禅太郎
ASUS Zenシリーズのゆるキャラです。会場でのファンは・・・あまりいませんでしたが、禅太郎を広げるためにアイデア出してください!

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Zen Evolution 禅×革命 →Zenvolution

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ZenFone3の紹介
東京会場でのレビュー機はシークレットとされていましたが、大阪・名古屋と同様にZenFone3(ZE520KL)となりました。参加者によっては不満も残る結果だったかもしれませんが、無難なZenFone3(ZE520KL)で私としては良かったです。TwitterでZenFone3 MAX以外でお願いってお祈りしてきたよ~ってつぶやきましたが川崎大師さんマジぱねえっすw で、なぜ3MAXは勘弁してくれとお願いしたかというと、せっかく社員さんから直接端末のアピールポイントのプレゼンが受けられる貴重な機会なのに、良くも悪くも電池以外は凡庸なZenFone3 MAXのプレゼンでは本当にガッカリですし、レビュー記事あげるのとても苦労しそうですし。

デザイン
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澄み渡る洗練された優美さ
両面2.5D曲面ガラスによる優美さ。製品が綺麗なのでカバーを付けないで使って欲しい!

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ガラス素材に冴え渡る同心円。ZenFoneではおなじみの同心円を背面にデザインしてより鮮やかに見えるように。

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カラーはサファイアブラックとパールホワイトで現状の販売比率は6:4だそうです。Takさんはホワイト押し、Knightさんはブラック押しだそうで。シルバーフレームはダイヤモンドカット加工で高級感のあるデザインに。

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高精細・高画質でも手軽に撮影できるカメラ機能~Pixel Master 3.0~

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ZenFone3は1600万画素(SONY IMX298センサー)6層レンズf値2.0の背面カメラ、800万画素5層レンズf値2.0でワイドアングル85°の前面カメラを搭載。

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進化したオートフォーカス~TriTechオートフォーカス~
象面位相差AF+第二世代レーザーAFで約0.03秒の超高速オートフォーカスを実現。コンティニュアスAFで動く被写体も追従し高精細・高画質な写真や4K動画を手軽に撮影!2Laser比で焦点距離も3倍に伸びています。

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リアルタイムHDR
逆光や明暗差の激しい場面でも目で見たままの美しさを再現する機能で、写真・動画の両方に対応。また32秒までの長時間露光も可能でプロのような写真も撮影可能。

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手ぶれ補正
某社のiPhone6Sとの比較動画で手ぶれ補正効果をアピール。光学式手ぶれ補正(OIS)は4軸(ヨー・ピッチ・上下左右)4段相当、電子式手ぶれ補正(EIS)は3軸(ヨー・ピッチ・ロール)で動画撮影時もブレを軽減します。

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au VoLTE対応のDual SIMスロット
ZenFone3日本版はau VoLTEにも対応し日本の3大キャリアに対応。ただし、片方のスロットはmicroSDとの排他使用になるので注意。

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SIM2枚入れてデュアルスタンバイにすると、どっちがどっちかわかりにくいですよね。ZenFone3ではSIM毎に名称を付け表示できるのでわかりやすいです。文字数は大文字4文字、小文字7文字まで対応。

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よりスピーディーにつながる通信方式
LTE Cat6、キャリアアグリゲーション、802.11ac対応で、最大300Mbps(LTE接続時)、433Mbps(Wi-Fi接続時)の高速通信が可能。

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オーディオ機能へのこだわり~SonicMaster3.0~
5マグネットスピーカーを搭載し映画館の迫力と臨場感を。そしてHi-Resオーディオ対応で原音に近いサウンドを。最近は他社のウォークマンなどをスマートフォンとは別に購入しHi-Resを楽しむ方も多いが、ZenFone3なら一台で対応。

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ZenEar S
ただし、Hi-Res対応のイヤホンは別売り(税込5,378円)です。個人的にはZenEarS付属のハイレゾ対応モデルを限定販売したら面白いと思いました。日本では未導入のZE520KL(4G64GB)にZenEarSを付属し、何らかの限定グッズか音楽ダウンロードサイトのクーポンを付けて限定販売とかいかがでしょうか。万が一売れなかったら・・・福袋のネタにしませうw


基本スペック

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世界初Snapdragon625を搭載したZenFone3の優れたパフォーマンスと省電力

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Adreno 506搭載。PC級のグラフィックス性能で、他ではできないゲーム体験
GameGenieアプリで簡単にゲーム実況動画を作成したり、プレイ中の情報検索に対応。

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約0.2秒でロック解除する指紋認証センサー
指紋認証ロック解除だけではなく、電話・カメラ・写真(シャッター機能)にもなります。

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とても使いやすいZenFoneオリジナル”ZenUI 3”

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ロックアプリ
アプリ単位でロックをかける事が可能で、個別のアプリで見られたくないアプリだけをロック。

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手袋モード
画面の感度を高める事で手袋をしたままスマホの操作ができます。ただし社内調べではスキーの手袋は難しいそうです。寒い日が続く冬場にはありがたい機能ですね。

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簡単モード
アイコンや文字が大きくなるので初心者や高齢の方など操作に不安のある方にオススメ。簡単モードと名はついていますが、機能制限はなく表示のみ制限しているのですべての機能が利用できます。

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キッズモード
子供が安全に利用できるように保護者が制限をかけるモードです。アプリ毎に利用の可否や、利用可能時間を細かく設定できます。資料のゆるキャラは台湾とかにいそうな雰囲気ですね。

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ZenMotion
画面タップによる操作機能。画面ダブルタップでスリープのOnOffや、特定の文字で指定アプリ(設定可能)を起動する事が可能。


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このパフォーマンスが39,800円(税別)
価格に関してはみなさまもご存じの通り高いという声が多かったというのも認識しているとの事。しかし、法的審査や日本独自機能の対応などを考えるとお得だと言うのがASUS側の主張です。

これに関して個人的に思うところを書かせていただきますと、ZenFone3という括りで考えれば日本版は他国版に比べ高いと思います。ただ、同等の他メーカー品と比較すると決して極端に高いわけではないようにも思います。

ここまで高いという声が大きくなったのは、
1.ZenFone3ワールドプレミアで249$と社長自ら低価格をアピールしてしまった事
2.通信対応バンドが日本版と同じ台湾版が7,990NT$(日本版発表時のレートで25,000円程度)で並行輸入業者が30,000円程度で販売している事
3.日本発表のタイミングが円高(1$=100円前後)で現在の相場に比べ海外版がより安く購入できた事

上記の3点を総合して税込約43,000円での販売は高いという声が大きくなってしまったのではないかと思います。日本での販売に必要なコスト、企業内の為替レートの認識などを考慮すれば極端に割高と一概には言えませんし、日本独自の販売方法としてSIMとの抱き合わせによる割引もあり、それらをうまく利用すれば比較的安価に手に入れる事ができるのも事実です。

ただ、ASUSの価格設定は日本対応のコストだけでは説明がつかない部分もあるんですよね。同じZenFone3シリーズでも端末によっては台湾などより日本の方が安い場合もありますので。まぁ、価格を決定するのは販売側ですから、端末の性能に対し価格が高いと思えば購入しないとか、○○で価格が高いよ~とSNSなどを利用して広めれば建設的な提案であればASUSにも声が届くかもしれませんし、声があまりにも多ければ対応する事もあるかもしれません。私個人の意見としてはZenFone3の性能やデザインを考えると、現状の価格でも他社の同等端末に対し著しく劣っているとは思いませんし、価格相応のメリットはあるように感じました。

4.発表されてからの時間。台湾では7月に発売済みなのに、日本では10月まで待たされた。
人間ってね待てば待つほど期待が膨らんでしまう生き物なんですよ。それを裏切られると、怒りや落胆も大きくなってしまうわけです。


長くなってしまったので続きは後編で
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