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東急・伊豆急 THE ROYAL EXPRESSで優雅なひととき~車両編~ [鉄道]

内容は7月27日横浜→伊豆急下田 プラチナクラスのものとなります。
9月以降の運行、並びにクルーズプランやゴールドクラスでは内容が異なる場合がございます。

東急・伊豆急 THE ROYAL EXPRESSで優雅なひととき~予約から乗車前編~
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東急・伊豆急 THE ROYAL EXPRESSで優雅なひととき~おもてなし編~


つづいて車両編

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車外
水戸岡デザインが各所にちりばめられたメタリックブルーの車体は非常に綺麗ですが、車両に人が映り込むため撮影は難しいです。横浜駅ではもちろん、運行される東海道線・伊東線・伊豆急行線内でも一際目立つ車両です。

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各所にロゴが描かれています。先頭での記念撮影もありですが、ロゴの前で記念撮影するのもイイですね。

THE ROYAL EXPRESS 各車両の様子
旧アルファリゾート21からの改造。デザインは水戸岡鋭治氏。

編成図(シートマップ)
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編成
←横浜                 伊豆急下田→
8(2161)+7(2121)+6(2122)+5(2191)+4(2123)+3(2124)+2(2125)+1(2162)


伊豆急下田行きの先頭車となる1号車から車内の様子を見ていきます。

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1号車(展望車・ゴールドクラス・ファミリーシート)

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水戸岡デザインの観光列車でお馴染みの木のプールもあります。お子様連れでも飽きないですね。

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1号車には段差があります。また天井が低い場所もありますのでご注意ください。座席を指定はできませんので、展望席に当たったらラッキーだと思います。展望席は好みが分かれる席ですから個別対応扱いの座席でも良さそうな気はします。


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2号車(ゴールドクラス)

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2号車はゴールドクラス客室。2人・4人用ボックス席の他に海側を向いた2人席もあります。


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3号車(マルチスペースカー)

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多目的スペースとなります。この日の運用では伊豆急線内でのミニコンサート用に座席がセットされていました。3号車の4号車よりには売店があり、乗車記念品の購入の他、受注生産商品の受注受付をおこなっていました。


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4号車(キッチンカー)

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4号車はキッチンカーです。キッチンの様子が見える窓は付いていますが、ライブキッチン形式というよりは、昔の食堂車のように黙々と調理するためのキッチンカーという感じで、料理ができていく様子を見て楽しむという要素は皆無です。


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5号車(プラチナクラス用食堂車)

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プラチナクラス乗客専用のレストランスペースです。車両中央付近にピアノが設置され、生演奏を聴きながらコース料理にいただくスタイルです。6号車よりにバリアフリー対応お手洗いがあります。

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6号車(プラチナクラス用食堂車・カウンター)

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こちらもプラチナクラス乗客専用のレストランスペースです。ボックス席の他に海側を向いた座席が3席、通路を向いた座席が2人掛け2組あります。車両中央付近のピアノ設置も同様ですが、車両7号車よりはカウンタースペースとなっています。また、中央より後方の天井はステンドグラスになっています。カウンタースペースの壁面に格子模様が反射するギミックも水戸岡先生の得意技ですね。


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7号車(プラチナクラス)

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プラチナクラス用客室です。ゴールドクラス客室に比べ座席配置がゆったりしています。8号車よりにはサービス用のスペースがあります。4人用ボックス席の通路側にある簡易椅子は面白い試みだと思いました。このような洒落た感じではなく、シンプルなものだったら昔の寝台特急の通路を思い出すかもしれません。

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8号車(プラチナクラス・展望車)

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こちらもプラチナクラス用客室です。展望スペースは座席番号こそ振ってありますがフリースペースとして利用されます。1人掛けの座席の間にブックシェルフを組み込んだスタイルは【指宿のたまてばこ】などでも見られるデザインです。

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ボックス席と展望スペースを仕切る展示棚にはJR九州のななつ星・やませみかわせみのグッズが展示されていました。

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車内の雰囲気を一言で言えば、水戸岡デザインの集大成という感じです。改造前のアルファリゾート21は大きな窓と高い天井が特徴的な車両でしたが、それらを充分に生かした改造がされています。

富士急行の富士山ビュー特急でも書きましたが、大きな窓の一部が窓枠を増設することにより狭められている箇所があります。ビュー特急の時には1人あたりの専有面積の小さな自由席車両では、窓枠の改造によって車窓の眺めや窓側席の居住性に難アリとダメ出しをしました。しかし、富士山ビュー特急の指定席車同様、車内に余裕がある車両では窓を小さくする改造も悪くはないように感じました。プラチナクラス車両では何らかのかたちで車窓を楽しめるように工夫されていますが、種車の元々ある柱の関係で窓割りが微妙な座席もあります。

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両先頭車の展望部分は格子がつき前面展望は犠牲になっているものの、業務スペース(運転室)と客室との距離感が心地よい感じにもなっています。アルファリゾート21も前面展望をウリにしていた車両ですから、この改造に関しては賛否が分かれるところでしょうね。

シートの寸法やピッチなどを計測したわけではありませんが、ゴールドクラス車両の座席は、プラチナクラス車両の座席に比べ明らかに狭いです。

クルーズ、プラチナクラスの乗客は5・6号車に移動して食事をします。これに関してはまさに贅沢の極みで、貧乏性な私などは座席で食事もとれば倍の乗客乗せられるのにとか考えちゃいます(笑) 座席自体はプラチナクラスとプラチナクラス用食堂車で同じものとなりゆったりとしています。

その他スペース

お手洗い

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バリアフリー対応お手洗い
5号車の6号車よりにあるバリアフリー対応お手洗いは、他のお手洗いと違い豪華な作りです。ウォシュレットはすべてのお手洗いにありません。男性小便用トイレは3号車の2号車よりに1カ所。女性専用トイレは3号車の2号車よりに1カ所、男女共用は5号車の6号車より、7号車の6号車よりの2カ所です。

デッキ
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車両各所の小物など
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乗務員の制服

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チーフアテンダントとアテンダント

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男性アテンダント

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料理人

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食事提供時のエプロン姿

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次回はおもてなし編


2017年9月迄の運行分申し込み受付は終了しています。
10月以降の運行、ならびに受付時期については未定です。
THE ROYAL EXPRESS 公式サイト https://www.the-royalexpress.jp/
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