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週末パスで4県乗り鉄の旅~その9~ [2016年06月週末パス4県周遊]

スイッチバックして二本木駅に到着しました。

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ハイデッキになっている展望スペースからホームを見るとこんな感じです。かなり目線が高いです。

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二本木駅ではエキマルシェ的なホームでの地元名産品の販売がありました。

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この日は車椅子のお客様がいらっしゃいましたが、雪月花では車椅子対応ももちろんOKです。雪月花のすべてを楽しむことは出来ないかもしれませんが、アテンダントさんの丁寧な接客もありますので、多少不自由でも雪月花での楽しい旅を楽しめるのではないでしょうか。

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二本木駅では停車時間中に駅待合室の展示室でスイッチバックや駅の歴史に関する説明を聞くことが出来ます(希望者のみ)。

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二本木駅を出発すると緩やか(に見える)上り坂を妙高高原に向け駆け上っていきます。ディーゼル車ですが静音にも気を遣っているからか、上り坂でもうるささはありません。とても快適な車内です。

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妙高高原に到着。ここから長野方面はしなの鉄道北しなの線となり、えちごトキめき鉄道の観光列車である雪月花はこの駅で折り返しとなります。

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妙高高原では駅前で唯一営業しているお土産屋さんに案内されます(希望者のみ)。海外旅行ツアーであるような免税店で強制的に購入させられる系のイベントではありませんのでご安心を。

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折り返して上越妙高駅に向け最後の快走。この日だけかもしれませんが、沿線案内をしていた乗務員さんがお客さんの周りを回って、雪月花の説明や質問に対する質疑応答などがありました。

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上越妙高駅に定刻で到着。3時間弱の旅でしたがあっという間でした。

雪月花について
正直なところ期待値が低かったのですが、内容はかなり良かったです。東京からですと距離は少し遠いですが新幹線を使えばすぐに行ける場所での運行ですから興味がある方には自信を持ってオススメできる列車です。乗車した6月1人利用ですと食事付きプランは選べませんでしたが、7月からは食事付きプランも選べるようになりました。オススメは食事付き展望車プラン(一番高い)です。通常のプランでも1号車側の展望室を利用できますが、他とは隔離された展望スペースで食べる食事は最高なのではないでしょうか(という雰囲気でした)。食事付きプランは決して安くはないですが、食事もおいしそう(に見えました)でしたのでせっかく乗るならちょっと奮発するのが良いと思います。車両だけでも楽しみたいという方には食事なしプランも悪くはないです。沿線にはおいしいお弁当もたくさんありますので、お弁当を買ってのんびり雪月花体験も良いと思います。
*なお、7月以降飲食品の持ち込みは禁止となりました。旅行案内にある駅弁は持ち込み可能ですのでご安心を。

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最後に2号車も少しだけ撮影させていただきました。乗務員の皆様ありがとうございました。

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週末パスで4県乗り鉄の旅~その8~ [2016年06月週末パス4県周遊]

糸魚川駅に到着しました。

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改札内でこれから乗車する雪月花の受付を済ませます。

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駅にあった雪月花の広告ポスター

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雪月花

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1号車(糸魚川・妙高高原より車両)

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2号車(直江津より車両)

雪月花は新造車両です。ベースはえちごトキめき鉄道のETR122形気動車(1つ前の記事で乗車した列車)で、ET122形1000番台となります。車両は完全な新造車で、昨今の観光列車によく見られる改造車では無いためデザインの制限が少ないため大胆なデザインになっています。新幹線開業により在来線分離され運行している鉄道会社のほとんどが決して裕福な会社ではなく、えちごトキめき鉄道もその例に漏れませんが、この車両に関しては本当に気合いが入った車両になっています。その辺の裏話は乗車すると乗務員さんから聞けるかもしれませんのでここでは書きません。

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車内の様子
今回は食事なしの1号車を利用しました。6月当時は1人利用の時は食事なしプランしか選べませんでしたが、7月から1人利用でも食事ありプランを選択できるようになりました。まぁ、2人で利用したので食事ありコースも選べましたが、金額的にちょっとと思ったので食事なしコースにしたというのもあります。先に書いてしまいますと食事の方も価格相応の価値のあるものに見えましたのでオススメです。時間帯はちょっと微妙(14時頃~16時30分頃の運行)ですが・・・

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1号車ですがとても大きなパノラミックウィンド、イエロー系モケットの椅子、木材をふんだんに利用したインテリアは明るい感じで開放感があります。1号車は車窓を楽しむことを重視して設計されているようで、座席は基本的に海側を向いています。

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車端部のボックスは3人掛け・2人掛けを1つずつです。座席の指定はできませんが基本的に1人予約時は海側カウンター席、2名以上予約時は山側ソファー席かボックスが指定されるようです。

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お手洗いは車椅子対応が1編成に1カ所設置されています。

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2号車には売店があり、乗車記念品や飲み物などの販売があります。飲み物はアテンダントさんに頼めば席まで持ってきてくれます。

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1号車の食事なしプランも、ウェルカムドリンク(アルコールorソフトドリンク)、お土産(この時は沿線のお店のカステラ)が配膳されます。

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列車は糸魚川駅を出発し日本海ひすいラインを直江津に向けて走ります。車窓左側が日本海になります。車両の窓の大きさからもわかるように眺めは最高です。

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直江津駅に到着。ここから妙高はねうまラインに入るため進行方向が変わります。

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直江津では停車時間がそこそこあります。その間に乗務員さんが列車の外壁を拭く姿が。デザイン的に汚れが目立ってしまうというのもありますが、車両を大切に扱っている雰囲気が感じられ良い印象です。

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直江津駅でオススメの鱈めしを購入。お弁当は予約確認書と一緒に案内が入っており、直江津駅ではこの列車の到着にあわせて立ち売りが行われます。

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直江津駅からは山に向かって歩みを進めていきます。

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沿線の山々も見所ですが、鉄道好きとしての見所はやはり二本木駅のスイッチバックでしょう。日頃からスイッチバックで停車する駅ですが、この列車のみ以前利用していたシェルター部分まで前進しスイッチバックする特別運行が組まれています。運行開始に備えて設備の点検やレールのさび落としを実施したそうです。

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ここからはバックで二本木駅に進入していきます。

つづきます
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週末パスで4県乗り鉄の旅~その7~ [2016年06月週末パス4県周遊]

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十日町駅に到着しました。

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30分ほどの乗り継ぎ時間でほくほく線に乗り継ぎます。列車位置案内によると乗車列車は越後湯沢を出発して六日町に向かっているようです。

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ホームに上がりました。ホームが高い位置にあるのと周りに高い建物が無いので見晴らしが良いです。ホームは島式1面2線+通過線の構造ですが、通過線は北陸新幹線開業まで運行していた特急はくたか号の一部列車が走行していました。現在は全列車停車になっていますので利用されてないものと思われます。

10分ほどすると乗車する列車が到着しました。
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13本目:十日町1216→直江津1258 ほくほく線快速3836M ゆめぞらHK100-1001

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ホームにて。右側の越後湯沢行きは普通列車です。

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車内の様子。明かり区間では何の変哲も無い車内ですね。

トンネルに入ると
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天井にプロジェクションマッピング技術(三菱電機製)で映像が投影されます。ほくほく線はトンネルが非常に多い路線ですが、その事を逆手にとった旅客サービスです。面白いのは映像と音楽の演出があるので、静かな車内をのぞむ方は連結部分の座席をご利用くださいというアナウンスが頻繁にあることです。確かにBGMと映像演出は頻繁に利用する方にとっては勘弁して欲しいと思うものかもしれませんが、もともとハズレ扱いされる車端部の座席がはたして静かなのか・・・そもそも扉も無いのに音楽が静かになるのかという疑問があります。

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システム的には直江津方面時の進行方向右側窓上にプロジェクションの機械が天井に向けて設置してあり、トンネル区間に入ると自動的に再生されます。荷物棚が機械が無い側にしか設置できないのはやむなしでしょうか。

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直江津に到着。特別仕様な車両ですが通常の快速列車ですので特別料金はかかりません。

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直江津からはえちごトキめき鉄道日本海ひすいライン(旧北陸本線)で西へ向かいます。

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えちごトキめき鉄道の車両ですが、ボックスシートのピッチが広く、車内外ともおしゃれな感じのカラーリングでした。
*後で社員の方に聞いたところ、イベント列車にも利用できる仕様の車両だそうです。ボックス席のシートピッチが広いのはテーブル設置を考慮しているからとのことでした。

糸魚川駅に到着。

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いよいよこの旅のメインディッシュです。

つづきます
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