So-net無料ブログ作成
前の2件 | -

台湾トリップ2018春~その10・金門島を巡る3~ [2018年03月台湾旅行]

10_18.jpg
その1、2でまわったエリアは上の地図をご参照ください

さらに足を進めます。
10_23.jpg
なんか気味の悪い・・・芸術作品でしょうか。

10_19.jpg
目的地に到着。

10_00.jpg
島の東側では見かけませんでしたが、島の西側では金門県公共自行車の貸出場所がありました。また、自転車で観光しているグループともよくすれ違いましたので、金城から近いエリアだけなら自転車でまわるのも一般的なのでしょう。

10_02.jpg
目的地の翟山坑道です。ここは戦時中に小型上陸艇の基地として利用された場所で、3年の歳月をかけ1966年に完成しました。坑道内は外から波の音が聞こえ、ライトアップも相まって神秘的な空間です。この場所は島の中心部である金城や厦門からの船着き場である水頭からも近く、金門島を訪れた際には外せないスポットです。

10_01.jpg
入場料は無料ですが、混雑時には入場制限があるそうです。

10_03.jpg
広場を進みます。やはり戦車や兵器が展示されています。

10_04.jpg
場内案内図

10_05.jpg
10_21.jpg
坑道へすすみます

10_06.jpg
スローガンかな・・・

10_07.jpg
坑道に入ります
入口にはヘルメットが置いてあり、ヘルメット着用の案内もあります。私はこんなところで怪我をするのも馬鹿馬鹿しいのでヘルメットを着用しましたが、現地の方はほぼ着用していませんでした。

10_08.jpg
坑道をすすみます

10_09.jpg
ここまで来ると海のニオイや波の音がします。

10_10.jpg
海につながる部分まできました。

10_11.jpg
この部分は外周側に人が歩ける歩道が設置されています。道幅は一部狭い場所がありますし、壁(剥き出しの岩)が出っ張っている部分もありますので、ヘルメットは着用しておいた方が無難な気がしました。

10_12.jpg
10_13.jpg
10_14.jpg
直接外海を見ることはできませんが、暗い坑道内に外から差し込む光は幻想的です。

10_22.jpg
この坑道は撮影にも使われるようで、この日はタキシードと真っ赤なドレスを着たカップルが撮影していました。雰囲気的に結婚雑誌or自身の結婚式などで利用するスナップでしょうか。

一通りまわったので退場します。人を選ぶ観光地かもしれませんが、私は大満足でした。

引き続き自転車で移動します。

10_24.jpg
坑道の観光マップで掲載されていた古崗楼にも寄ってみました。

10_25.jpg
10_15.jpg
古崗楼
古崗湖の畔にたつ楼は落ち着いた雰囲気でした。

10_16.jpg
楼の展望台から湖畔をのぞみます。なかなかによい場所でした。

つづいて、古城エリアへ。

10_26.jpg
東門から入城

10_28.jpg
10_17.jpg
少しいって右に曲がると北門

10_29.jpg
北門近くの金門高梁文化中心
ここ、何かの展示施設かなと思いましたが、得体の知れない液体や食品(たぶん名産品や後述の金門酒廠で作られた飲料)販売をしているだけでした。奥は公民館的な施設っぽいです。

10_30.jpg
周辺エリアの地図

10_31.jpg
北門を南へ進むと古地城隍廟

10_32.jpg
ここで、朝見かけた結婚式の車列を発見。たぶん午前中にここにいたら爆竹祭りだったのかも(^_^)

10_33.jpg
空き地にパン屋さん塗装の観光バスが・・・状態はきれいなのですが、トランスアジア系のツアーなどで利用されてたままの状態で、ほかの用途で使うものなのか疑問です。見た感じ走行はできそうな雰囲気でした。

10_34.jpg
まっすぐ坂を下って金門酒廠

10_35.jpg
最後に西門から城外へ
南門は南側は海なので元々ないのか、現存しないのかは不明です。

西門は展望台がありましたので登ってみます。

10_36.jpg
場内側

10_37.jpg
これから進む北方面。

ここに来て霧がすごくなってきました。つづきます 
タグ:台湾旅行
nice!(1)  コメント(0) 
共通テーマ:旅行

台湾トリップ2018春~その9・金門島を巡る2~ [2018年03月台湾旅行]

09_07.jpg
前回までのルート(赤=その1)

09_08.jpg
燃料を補給し旅は進みます。金門牛とはここでさようなら。

09_09.jpg
環島北路を進み、この像がある交差点で左折。

09_10.jpg
蘭湖

09_11.jpg
特約茶室展示館
金門島の観光は戦争と切っても切れない関係にあります。この特約茶室展示館はお茶についての展示館ではなく、国民党軍の慰安所を改装し博物館として展示しています。慰安所に関しては賛否両論あると思いますが、人間の三大欲求と深く結びつき、かつ軍の士気を保ち高めるためには必要悪なのだと思います。この展示館では、1950年頃の慰安所をベースに当時の慰安所のあり方が解説されています。帰宅後に調べると4トラベルの口コミでは「上等兵の月給が12元だった当時のチケット代が10元または15元。」などとあり、誰もが気軽に利用できるような場所ではなかったのでしょう。

09_00.jpg
09_01.jpg
09_02.jpg
パネルに日本語表記はありませんが、漢字ですのでなんとなく理解できます。

09_03.jpg
当時の部屋
部屋の造りはすべて同じ間取り(左右の逆はあり)で、化粧台などの小物類はその部屋の主(慰安婦)の趣味嗜好が現れる部分だそうです。

09_04.jpg
中庭

見学も終わり次の目的地へ。ここの見学直後に観光バス2台が来て館内が大変混雑しましたのでタイミングはよかったです。

09_12.jpg
環島南路を西へ

09_13.jpg
途中見かけた金門県環境保護局。金門を模った門扉は面白い。

09_14.jpg
この環島南路ですが、島の中央部を往来するのでアップダウンが結構あります。自動車などなら気にせず走れますが、原動機のない自転車だと意外と体力を持って行かれます。というわけで、金門国家公園で途中休憩。

09_05.jpg
09_06.jpg
ここは金門島ですので、戦闘機や武器が展示されています。また、奥には蒋経国先生紀念館があります。

09_15.jpg
金門酒廟がある交差点を左折

09_16.jpg

09_19.jpg
09_17.jpg
09_18.jpg
小西門模範厠
Googleマップでは観光スポット表記があったので、寄ってみましたが住宅地と廟があるだけでした。もしかすると違う場所かも。

09_20.jpg
09_21.jpg
Googleマップさんのイヤなところ・・・いくらショートカットとはいえ、自転車で道なき道を走らせるのはマジ勘弁。まぁ、景色はよいところでしたけど。

09_22.jpg
珠山集落

09_23.jpg
09_24.jpg
09_25.jpg
09_26.jpg
金門島内には昔ながらの建築様式の集落が何カ所も残っています。といっても、景観保護のため昔ながら風に立てられた最近の建築物と、昔からある建築物が同居しています。この珠山集落もその一つで、レンガ造りの家が建ち並ぶ閑静な集落でした。このような集落では実際に生活をしている人もいるわけですから節度を守った観光をしましょう。そして、迷路のように家が建ち並んでますので。集落内では方向を見失わないように。というか、スマホナビ必須です。

つづきます
タグ:台湾旅行
nice!(1)  コメント(0) 
共通テーマ:旅行
前の2件 | -